さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「代わり」は「誰?」だ。

「暑中見舞い・・・」という語句は良く使います。 が、この所の「暑さ」は、「暑中」をとっくの昔に通り越して、「猛暑」「酷暑」の領域に飛び込んでいますね。 不幸にも「熱中症」で命を落とす方々が・・・。我慢せずに、「扇風機」を使いましょう!「エア…

口直しに・・・。

こんな「会話」があったりして・・・。 撮影地:横浜市泉区(2020/08/27)by PENTAX K-3Ⅱ この解明は「無理」でしょうね。 今の自民党に、そんな「正義感」を持った人間はおりませんし、マスコミ連中も同様でしょう。 「安倍」は、ここからも「逃げた」ので…

得意技(その3)。

爺さんの、8月26日付ブログに、 「安倍」の得意技は「やってる感」を出す・・・という記事を書きました。 爺さんが、この「得意技:やってる感」を目にしたのは、読んだのは、「東大名誉教授:御厨貴氏」の著作物からだった・・・と書きました。 以下に引用…

得意技(その2)。

続編です。 何か見つければ、何回でも書きますが・・・。 「辻褄の合わない『ウソ』」は、今回の騒ぎでも「健在」です。 そんなに長い引用記事ではありません。「ウソ」は書いていないです。 「忖度マスコミ連中」が、恐ろしくて書けない『事実』です。 『事…

得意技!

森友・加計・桜を指摘されて「政権を私物化したつもりはない。国家国民のために全力を尽くしてきた」とは図々しい。 一つだけでも悪評ではない事柄で「名」を残したかっただけ。 「在任期間」がトップに躍り出たところで・・・。 最後には投げ出す得意技に見…

高みの見物。

昨日は、久しぶりに「雨」が降りました。 「豪雨」でしたが、一瞬でした。 あんまり涼しくならなくて、直ぐに、「酷暑」が復活しました。 ♫♫ あ~きよこい は~やくこい ♫♫ 撮影地:横浜市泉区(2020/08/27)by PENTAX K-3Ⅱ いくつかのニュースを拾い出して…

「雨」を見たかい?

書き出しはこんな具合。 「毒蝮三太夫氏」のブログ。 国は今、これというコロナ対策を打ち出すでもなく様子見だ。5月、6月あたりは、安倍さんも日本の対策がうまくいってるようなことを言って、麻生さんも「(外国に比べて)国民の民度が違う」なんて自慢め…

「安倍様のNHK」から「皆様のNHK」に・・・。

「皆様のNHK」に変わってくれることを、首を長~くして待っている爺さんです。 以下の引用させて頂いた記事をお読みいただければ、期待できそうな気になれると・・・。 第2次安倍政権でこうした重要な節目の折にスタジオなどで解説する記者は「政治部の岩田…

知らないのは「貴方」だけ・・・ってこと。

しかし、この、デイリー新潮(週刊新潮)の記事、「慶應大学病院」の関係者と通じている方でもないと書けませんね。 まあ、「関係者」という括りで、いろんな方から取材しているでしょうから・・・。 ?言い方が遠回し・・・、そうですね。バレましたか!? …

「立つ鳥跡を濁さず」。

「立つ鳥跡を濁さず」と言われることがありますね。 「立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)」とは、こんな意味です。 【意味】 立つ鳥跡を濁さずとは、立ち去る者は、見苦しくないようきれいに始末をしていくべきという戒め。また、引き際は美しくあ…

「誰も知らない」情報源が・・・。

「ほおずき」ってご存じですか? ご存じない方は「WEB」で・・・。 撮影地:横浜市泉区(2020/08/18)by PENTAX K-5Ⅱs 、文字挿入処理は、「PhotoPad」を使用。 「安倍」の「病状」のことで、色々な事柄や記事が飛び交っていますが・・・。 某新聞が、自分の…

「童心」に戻って・・・。

「大人」でも、「夢中」になれます! 但し、「昆虫好き」な方は・・・です。 撮影地:横浜市泉区(2020/08/18)by PENTAX K-5Ⅱs ご自身の「昆虫大好き」を満足させているのか、「お仕事」なのか、時々わからなくなりますが・・・。 news.livedoor.com 「童心…

「訳」がある・・・。

自然は「正直」です。 日本列島を襲う「酷暑」は、誰の? 仕業でしょう? 「週刊誌」というメディア。 毎週、毎週、あれだけの記事を集めるのは、それぞれ大変だろうなぁ~と、老婆心ながら思う。 でも、お仕事ですよねー、お疲れ様です。 物事には「ピンか…

「さりげなく・・・」

このブログの名前:「さりげなく・・・」 は、フォークグループ「赤い鳥」の最後のアルバム:「書簡集」の中の、以下の曲(曲名)から頂きました。 さりげなく 作曲/大川茂 作曲・編曲/渡辺としゆき 歌/赤い鳥 さりげない やさしさに 心がふれた時 愛の言葉…

事実を伝えるのが「報道」です。

毎日、「酷暑」が続きますね。 昨日は、最高気温「40℃越え」は無かったようですが・・・。 撮影地:横浜市泉区(2020/08/18)by PENTAX K-5Ⅱs 憶測だけで、ここまで書けません。 大手新聞なども、この程度までは「取材」できています。 書かないのは「忖度」…

「苦労」しました・・・。

連日、「暑い」ですね。 撮影地:横浜市泉区(2020/08/04)by PENTAX K-5Ⅱs 当地でも、とうとう、朝の気温が25℃を下回らなくなってきました。「熱帯夜」とか言いますが・・・。 この「暑さ」が来るまでの間は、「お日様の見えない」曇りとか雨の日が1ヶ月ほ…

「ありがた迷惑」。

「傷の舐め合い」をやってるようで、見苦しいです。 本来ならば、広島かどこかのご夫婦のように、然るべき所に「ご入居」される筈でしたが・・・。 「安倍」に助けられました。「安倍」と「麻雀好きな方」の「ご努力」で・・・。 そのお返しでしょうか? 十…

「台本」を読み上げるのが「普通」・・・。

別に、引用させて頂いた記事をアレコレ言うつもりはないのだが・・・。 この引用記事の書き出し部分が気になった。 以下に、 先日、メディア各社の取材を受けていた際、ある女性ライターがつぶやいた一言がひっかかっている。 「記者会見って事前に質問を渡…

次回から「名前」が変わります。

毎日暑い日が続きます。 昨日の我が地の最高気温は36℃でした。 昨日は、月に一度の「通院日」でした。 生まれつきの持病である「奇形心臓」は、相変わらず頑張っていてくれるようです。この暑さも乗り切れるようです。 主治医との会話は、「どうですか?」「…

何の為の「ステッカー」?。

もっと、厳格なチェック体制の下で行われている事かと思っていましたが・・・。 news.nifty.com このステッカーは東京都が発行していて、都のホームページでチェック項目を入れると誰でも印刷できる仕組みになっています。 東京都は「ガイドラインがどの程度…

「部活」でクラスター。

学校で「クラスター」が発生しているようで、 「昼カラ」とか「夜の街」とか言って居られなくなってきました。 「部活」とか「寮生活」と、学校らしい「場所」で・・・。 www.msn.com その内に、「公園」とか「砂場」とか「ブランコ」とか「ジャングルジム」…

「どっち」が「どっち」。

昨日、我が地の最高気温は36℃だったそうで、今日も同じくらい・・・とか。 今日はどうでしょう? 撮影地:横浜市泉区(2020/08/04)by PENTAX K-5Ⅱs 「ワイドショー」とかをチラ見していると、「香港」と「コロナ」。 「香港」は困ったものです。騒動のも…

「バレた!」。

こんだけの事、「安倍」にできると思いますか? ポスト・アベノミクス(兼)ポスト・コロナの経済政策は、異次元の金融緩和の後始末をしながら、失業者の積極的労働市場政策、最低賃金引き上げによる実質賃金の上昇、脱炭素社会に向けたグリーン・ニューディ…

人の心理とは・・・。

今年は少な目ながら、この時期、民族の大移動が彼方此方で起きています。 新幹線は混雑していないようですが、高速道路は、それなりに混雑しているようで、交通情報が伝えています。 彼方此方で、いろんな「騒動」が持ち上がっているようです。 人の「心理」…

どう考えてみても・・・。

いくら何でも、その議論は、早すぎます。 「安倍」が、嫌々ながら行っている、各種交付金とか給付金とか。 借金まみれの「安倍政権」の、どこに?そんなお金あるの?・・・と疑問を挟むまでもなく、皆さんお判りでしょうね。 国が、「借金」して、皆さんに交…

素直になれなくて・・・。

最近の政治家って、こんな人が多いのでしょうか? 「訂正」でもなく「謝罪」でもなく「言い訳」らしきことを並べている。 簡単な事です。 十分なデータもなく、検査数(治験数)も少なく、よって、出て来たと思われる「効果」も信憑性に欠ける・・・、と言え…

「事件」。

「公文書」が語るもの。 「誰」も反論できない「事実」でしょう。 日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす 作者:青山透子 発売日: 2020/07/21 メディア: 単行本 また、今年も、8月12日がやって来ます。 もう、30年以上前の出来事です。 何のことかわからない…

勇み足!!!

自分の立場を弁えた慎重な対応(態度、行動)が必要であることを、今更ながらに「痛感」した。 www.msn.com どこにでもいる、普通の、話好きの兄さんが、酒でも飲みながら、わあわあ言っているのなら許せます。 日本国中、いや、世界中で問題(話題)となっ…

残念な世の中。

こんな形でしか「記事」を取れないようでは・・・。 「批判記事」など書けないでしょう。 blogos.com 朝日新聞政治部記者からTBSのキャスターに転身したジャーナリストの故・筑紫哲也さんは生前、「自分で心がけてきたのは、何よりもジャーナリズムというの…

一見、無駄に見えても・・・。

新聞を斜め読みして、こんな記事を見つけました。 一つ目、 歌手「八代亜紀」さんへのインタビュー記事の一コマ。 「・・・これからは、フルオーケストラの演奏をバックに歌うのではなく、ギター1本を抱え、生の声で魅了する舞台も考えている・・・」。 「確…