さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

2019-01-01から1年間の記事一覧

永田町紅白歌合戦?

抱腹絶倒!「毒蝮三太夫氏」のブログ。 年忘れ! いやいや、今年も「忘れてはいけない年 」でしたが、「毒蝮三太夫」プロデュースによる「永田町紅白歌合戦」で、鬱憤を吹き飛ばしましょう! 以下をお読みください。 blogos.com 本年も「福祉ボランティアの…

今年も、あと、僅か。

今年もあと数日となりました。 「今年を振り返って・・・」と、いろんなところで出てきますが、爺さん的には、「落ち着かない1年」だったように感じます。 記事は、1日お休みをいただきました。 メインアカウントとサブアカウントで交互に書いていますので、…

世の中、不祥事で騒々しいね。

そもそも「安倍」は、「李下に冠を正さず」の正しい意味を知らないでしょう。 www.msn.com 詳しくは引用記事をお読みください。 こういう記事は、「朝日」「読売」が、正々堂々と書いてほしい。 記事にして頂いた「日刊ゲンダイデジタル」さん、敬意を表しま…

策略にハマる。

彼方此方で「雪」が積もったようですね。「スキー場」は一安心でしょうか? 朝から晴れる予定が、青空が顔を出したのは、夕方近くでした。あくまでも「予報」なので、当たらなくても文句は言えませんが、「はずれた理由」を、次の予報を流す前に断って(明確…

みんなで「ウソ」をつけば怖くない。

私たちの国の「メディア」は、「何を」報じたいのでしょう?。「誰に」気を使っているのでしょう?。 lite-ra.com しかし、こうした海外メディアの報道に内容をみていると、改めて痛感するのが、日本のメディアのだらしなさだ。国内のテレビマスコミや新聞が…

在らぬところへ「火の粉」が飛ぶ。

何かにつけて、「成長している」「数値は良くなっている」と、威張って見せる「安倍」ですが、「求人倍率」一つをとってみても、倍率が上がっているのは、少子高齢化が進んで、退職者の増加分を若年層が十分に補充できていないことに尽きる。 加えて、正規社…

「Cherry Blossom Party」。

昨日(12/16)は、夏に体調を崩した病気の「経過確認」の通院日でした。 主治医は、「CT」の画像を見ながら、「完治」ですね!と一言。爺さんにとって一番聞きたい言葉でした。 「ありがたい!」 とは言え、もう一方の「奇形心臓」は相変わらずで、こちらの…

支持と不支持が逆転。さあ大変!

共同通信社の調査。 ある意味「安倍」も予想通りかも知れない。 これだけ「ウソ」を公言し、「隠し」、「逃げ回って」いては、支持していた人たちも逃げる、「反対」に回る。 www.msn.com 共同通信社が14、15両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍内…

口先だけ・・・。

「口先だけ」の「安倍」。どこかの講演で、磨きをかけている。 委員会の場じゃないから、鋭い質問の集中砲火を浴びることもないから、何とでも、「口から出まかせ」で言える。 blogos.com 「政策論争以外のことに多くの時間が割かれ申し訳ない」 そりゃそう…

「はてな」、「変」だぞ!

皆さん!「はてな」から、こんなメール来ますよね。(「メール不要」設定の方は来ないでしょうが・・・) 「〇〇〇〇さん (id:xxxxxxx) の今日の☆レポートです。 本日の☆ : xxx ただいまの☆総数 : xxxxx (★xxx ☆xxxxxx)・・・・」 昨日から「2通」爺さんのメ…

もっと残念なのは?

よくも、まあ、こんな事が言える。 更に、言わせてしまう「番記者」の連中も「残念」だ。 www.msn.com 更に、もっと「残念」なのは、「会見」の中身が国民に理解されない「菅長官」あんただよ。 答弁できずに、即興で、お付きの官僚に、その場で「回答」を書…

そのデータ、かなり古いよ。

今日は、24節気の「大雪」でした。 横浜地方は、「初雪」が観測されたそうですが、ボーっとして生きている爺さんには良く分かりませんでした。 雪国・新潟出身なもので、少々の「霙」か「雪」かよくわからない程度だと、余計に感じません。 只、日中も気温は…

正義の味方。

惨めな「菅さん」、もう、「安倍」の尻拭いは止めたらどうですか? あれだけ虚々実々に「安倍」を守る会見を(発言を)していた方が、「お助けメモ」を、何と11回も受け取らなければいけない状況。 「末期がん」で、手の施しようが無くなった状況にそっくり…

良いお天気に誘われて・・・。

役所でも、国会議員でも、首相でも、「今後検討してまいります」という「言い訳の意味」お分かりですか? 正解は、「何もしないよ」と言うこと。 それでは、その後に、何かの機会に、「あの時、このような発言をしていましたが、その後の進捗状況は・・・?…

「笠富士」に似た画像。

今日は、昨日より「雲」は多めながら、少し暖かく、まずますのお天気でした。 夕方(16:40頃)、こんな「富士山」が望めました。 「笠富士」に似た画像ですが、ホントのところは(想像ですが)富士山のかなり手前に、たまたま、笠のような雲があったの…

「美しい演説ではなく具体的な計画を・・・」。

偉そうに、一見、正論のようで、よ~く考えてみると、何言ってんの!誰かに「脅されているか・・・?」と感じてしまう。 それが「電波」に乗ってしまう。発言は慎重にも慎重が宜しいかと思う。何を、どう考えようと、それは、本人の勝手だが・・・。 lite-ra…

疑惑追及が止まらない。

1985年1月25日にリリースされた、こんな歌がありました(かなり古いですが・・・)。 Romanticが止まらない (Single Mix) アーティスト: C-C-B 出版社/メーカー: Universal Music LLC 発売日: 2010/09/15 メディア: MP3 ダウンロード この商品を含むブログを…

昔だったら・・・、今は、許されません。

プロ野球・巨人・阿部2軍新監督、お気持ちは、爺さんにも、よ~くわかります。 www.msn.com 指導開始から約1カ月。秋季練習では熱心に指導する場面も多く見られたが、期待をかける選手については「いない」と即答。「そのくらいレベルが低いのを(選手は)…

騙されないように・・・。

寒い一日でした。おまけに、一日中「雨」でした。 季節の変わり目は、寒暖の差が大きいですね。 もうすぐ12月。「冬」です。 と言いながら、良いお天気(青空)の写真は何ですか?と言われそうですが、先日、良いお天気の日に撮ったものです。 撮影地:横浜…

蟻地獄(ありじごく)。

共同通信社の記事です。 別に驚きもしませんが、また一つ「裏を取られて」しまいました。 this.kiji.is 2015年に「安倍事務所」名でツアー参加者に配られた文書ですから・・・今年は違う・・・と言い訳をすると、じゃあ、今年の文書を見せて下さい・・・と突…

「〇〇かぶれ」とよく言いますが・・・。

「〇〇かぶれ」とよく言いますが、日本国の代表として公式会談に臨んでいる訳で、母国語で話すのが「常識的な流儀」だと爺さんは考えます。 カッコつけてんじゃねぇ~よ! と言われそうです。 news.livedoor.com 茂木氏は、その辺のところをわきまえているよ…

「深まる秋」ではなくて「深まる疑惑」。

待ってました! いよいよ「郷原信郎氏」の登場です。 1分でも、1秒でも、早く「追及を終わらせたい安倍」が、会見場も設定せず、始める10分前に通告し、いつもの立ち話(ぶら下がり取材)のような雰囲気で、「言い訳」を、「証拠の書類も皆無」で勝手に話し…

「ボランティア活動」と「奉仕活動」。

「ボランティア」って何でしょう? 以下の記事中(NHKニュースの記事)にある文章から引用させていただいたように、 「東京大学大学院教育学研究科の仁平典宏准教授」は、「ボランティア」について語っています。 ボランティアの実態に詳しい東京大学大学院…

理不尽だね。

先週初めに「愛読書」が郵送されてきていました。すっかり忘れていて、「積読」になるところでした。 岩波書店発行の「世界・2019年12月号」です。 特集記事は、「気候変動」のことと「難民認定」のことです。 今年の「台風被害」は、正に、「気候変動」を示…

「パレード」も良いけれど。

今日は、「パレード」で大騒ぎでしたね。 某国営放送は、50台近くのテレビカメラを、パレードのコースに配置して・・・と威張っていましたが、中継放送の実態を知る人は、きっと、呆れたでしょうね。 テレビカメラ1台につき、カメラマンを含めて、何人の人が…

前後の見境なく「激高」する悪い癖。

記録的(少し大袈裟か?)な猛暑も終わって、「立冬」を迎え、やっと、爺さんの大好きな「冬」が近づいて来て、ホッとしている爺さん。 爺さん家の秋の出来事。その1 庭に君臨していた「サザンカ」の大木2本(高さが約5メートル程)を、バッサリと伐採(…

公用車使い放題? 確か、都知事も・・・。

皆様にお断りしておきたいことがあります。 このブログの名称「福祉ボランティアの日々」は、爺さんが、長年(約10年)にわたり続けてきた「福祉ボランティア活動(福祉車両運転)」の日々の活動から「トピック」を見つけて、それを書き綴る・・・というもの…

「添加物」は要りません。

「産経新聞」を購読されている方々には、大変失礼な記事(ブログ)です。悪しからず。 でもね、毎度のことながら、「支離滅裂」な「フェイク記事」ですぞ!。 記事で注目した人物や団体が、どのようにどうしたか、時系列をしっかり固めて、書いてほしいもで…

「育てて勝つ」。

広岡達朗氏が、お怒りです。 どこのチームでも、選手の補強の為に、新人から気長に育てることなく、札束で、他のチームや海外から、活躍してくれそうな選手を獲得する。 只、読売巨人軍の場合は、その札束が、他チームの羨望の的とも言える高額なのだ。高橋…

戦々恐々。

好き嫌いはあるでしょうが、「説明責任を果たす・・・」とか言って、いつになっても果たさない議員とか、「真摯に受け止める・・・」とか言って、いつになっても姿勢も変えない首相とかよりは、ずーっとマシなご意見です。 初めのほんの数行でも読んでいただ…