「〇〇かぶれ」とよく言いますが、日本国の代表として公式会談に臨んでいる訳で、母国語で話すのが「常識的な流儀」だと爺さんは考えます。
カッコつけてんじゃねぇ~よ! と言われそうです。
茂木氏は、その辺のところをわきまえているようです。
海外要人との公式会談ではそれぞれが母国語で話し、通訳を介してやりとりするのが多く、流暢(りゅうちょう)な英語を話す茂木敏充外相も日本語で対応している。
お育ちが宜しいようで、凡人にはついていけませんね。河野家の「お〇"○ちゃまくん」ですから・・・。
外資の会社(外資系ではありません)に25年在籍した爺さんから言わせて頂ければ、外人さん曰く「自信過剰状態で教科書に出て来るような英語を話されるより、自国語で話し、通訳さんに任せていただいた方が、分かりやすい・・・」でした。
因みに、爺さんは、普通の会話(仕事に絡まない会話)は「英語」でしたが、仕事上の会議では「日本語」を話し、通訳さんに「通訳」してもらっていました。
この方の場合は、自分では、丁寧に説明していると「演技」していますが、話の「収支」が合わない(会計と一緒)ので、更に突っ込まれて、更に墓穴を掘り続けるのです。
1回「頭を下げれば」それで解決すると思うのですが・・・。
検察や裁判所が「忖度」しないといけない状況にもなってきました。また一つ「借り」ができます。
「借りたもの」は「返さなくては」いけません。「高級お寿司」なんかじゃダメですよ。
撮影地:横浜市泉区(2019/11/18)by PENTAX K-3 with TAMRON AF 15-50mm F/2.8 [IF] ASPHERICAL LD XR DiⅡ SP + KENKO Pz-AF 1.5X TELEPULS SHQ
「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。