森友・加計・桜を指摘されて「政権を私物化したつもりはない。国家国民のために全力を尽くしてきた」とは図々しい。
一つだけでも悪評ではない事柄で「名」を残したかっただけ。
「在任期間」がトップに躍り出たところで・・・。
最後には投げ出す得意技に見事にしてやられた。
この国の現状は、感傷に浸っている場合ではないことだけは確かだ。
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