自分の立場を弁えた慎重な対応(態度、行動)が必要であることを、今更ながらに「痛感」した。
どこにでもいる、普通の、話好きの兄さんが、酒でも飲みながら、わあわあ言っているのなら許せます。
日本国中、いや、世界中で問題(話題)となっている事柄です。
たかが数十人分の検体をもっての「判断」。どこに、その、信憑性がありますか?
物事には、必ず、「裏事情」があります。
それをしっかりと説明するはずの医学者が、横に座っているだけで、何もしませんでした。
ご自身の中に、ある種の「葛藤」があったのかも知れません。
一時の盛りあがりに、一喜一憂せずに、慎重な理解と判断が必要です。
加えて、自治体の頂点に立つものとして、慎重な上にも慎重な発言と態度が必要です。
一旦、広まった誤解を解くのは「至難の業」です。
今更、「言い訳」をしても、何にもなりません。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。