「立つ鳥跡を濁さず」と言われることがありますね。
「立つ鳥跡を濁さず(たつとりあとをにごさず)」とは、こんな意味です。
【意味】
立つ鳥跡を濁さずとは、立ち去る者は、見苦しくないようきれいに始末をしていくべきという戒め。また、引き際は美しくあるべきだということ。
実は、随分昔の、爺さんが高校生だった頃、校長先生が良く使う言葉でした。
「立ち去る者は、見苦しくないようにきれいに始末を・・・」、「安倍」に送りたいと思います。
「長期政権」とか言って、「威張って」いるようですが、溜まりに溜まった「膿」も多いようで、「後始末」も大変でしょうが・・・。
その「膿」のせいか?「病院通い」を余儀なくされているようで、こちらも大変ですね。
あれこれ「憶測」が飛び交っています。
こちらも「後始末」はしっかりと願います。
「1週間後に・・・」という区切り方。
病院で良く使われるやり方ですよね。
「俺が!俺が!」と、元気に声を出す人が居なくて、全て「おんぶにだっこ」で肩に掛けられている状況では、「辞めた・・・」とも言い出せないようで・・・。
心中は察しません、自業自得です。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。