「線状降水帯」の次は「猛暑」。
朝6時ころにベランダに干した洗濯物は午前中に乾いていました。
お昼に地上波のNHKをご飯食べながら見ていたら、爺様の生まれ故郷が出てきました。
「お酒(酒場)の大好きな」あの方が彼方此方へ出かける「日本百低山」という番組です。
今回は、我が故郷・越後(新潟)の『彌彦山(やひこやま)』でした。
標高は、東京都内にある電波塔(本家本元は電波塔です。商業施設はオマケです。)の「東京スカイツリー」と同じ高さの634メートル。(彌彦山は子供の頃から『ムサシ』と呼んでいましたが・・・。)
「彌彦山」も、電波塔の最適地です。
ここに電波塔(アンテナ)を立てると新潟県内(一部山間地を除く)をすべてカバーできます。日本海に浮かぶ「佐渡」へも障害物は一切ありません。
今、彌彦山山頂は「アンテナ銀座」になっています。民放テレビだけでも4局ありますので・・・。
少し早いですが、夏休みの宿題「自由研究」に如何でしょう?
転載自由ですよ!!!
撮影地:横浜市泉区(2022/07/18) by PENTAX K-3 Ⅱwith TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELEMACRO(1:2) LD Di + KENKO Pz-AF 1.5X TELE-PLUS SHQ / 画像処理:PhotoPad v.9.32
「信者」を増やす為に「広告塔」となる。
見返りに「票」の取り纏めを要求する。
つい先日も書きましたが、こういう「持ちつ持たれつ」の関係が、時に思わぬ展開を招きます。
最近、何かにとりつかれたような表情が目立つ「岸田首相」もまた然り。
徐々に明らかになってきた(日の目を見るようになってきた)「政治」と「宗教団体」の相互関係。苦し紛れに言い訳染みたことを言い出しはじめた与党側政党(立派な宗教団体が母体ですが・・・)も、また然り。
隠せば隠すほどあらぬ展開が待ち受けていますね。
そう言えば、昔(かなり昔)、かみさんと結婚した頃、かみさんの友人と名乗る方から時々電話とかがあったなぁ~。
最近、さっぱり聞かなくなりましたが・・・。
「TBSニュース」ではこんな証言も・・・。
対応如何によっては、次の選挙の時に「票」が逃げていくことも・・・。
言い方を変えれば、「広く国民が誰しも支持・・・」ではないとも言える。
何とか、世論のホコ先を別の方向へ誘導しなければ・・・という難題に苦しい対応を迫られているのでしょう。
信者でもなく、自民党支持者でもなく、「国葬」大反対の爺様は、ここしばらくの事の成り行きを「高みの見物」とします。
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
ご意見、ご感想、ご批判などは、遠慮なく、「ブックマーク」や「コメント」にお書きください。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。