久しぶりに「涼しい夜」が明けて、早朝から弱めの雨が降っていましたが、程なく止んで、また、暑さがやって来ました。
最近の夏の高校野球（春もそうなのかな？）は、「休養日」があるんですね。良いですね！
高校生から社会人になった頃、爺様も、一時、「野球」に明け暮れていましたが、カンカン照りの夏の日差しは、流石に、好きなことをやっていても「体に応え」ました。
その頃の暑さと今時の暑さは比較するのもどうかと思うくらい比べられませんが、明日の決勝戦は精一杯悔いのない野球をやってほしいと思います。
冷酷なようですが、どちらかが勝って、どちらかが負けるわけで・・・。
行ったことがないので良く分かりませんが、夏の甲子園は「暑い」そうですね。
お城の外堀は、敵からの攻撃を少しでも緩和する為のものですが、この方の場合は、外堀は完全に埋まってしまい、「にっちもさっちもいかない状況」が時間の経過と共に迫っていますね。残念なことに、言い訳が更に言い訳を作る羽目になっているようで、傍から見ていても残念で可哀そうですね。
今度は金額までが明らかになりました。
何時、誰の依頼で、誰と一緒に、何時頃に、何処へ、何を持って出かけ、誰と会って、何を渡し、何の話をし、何を依頼し、対して何を求められ、何時それを実行し・・・と時系列にきちんと話したら、翌日の新聞にそれが書かれるだけで、その後、だれも話題にしなくなるでしょう。
これくらいの事は、「秘書」が全て処理できる内容でしょう。
それでも何か問われたら、先日お答えした通りです・・・と、胸を張ることができるでしょう。
もしかして、隠し事のできない人だ！信頼に値する・・・とか言い出す人も現れるでしょう。
やり直すには、こんな絶好の機会は何度も訪れません。但し、多少の傷は負いますが・・・。
うまく利用したらよい！！！
今のままで、のらりくらりと逃げていると、いつになっても、この底なし沼から這い出せません。
深みに嵌って、最後には無理やり地位を利用した「大ウソつき」になって逃げまくることになってしまいます。
あなたの大親分（故人）がそうでしたよねぇ～。
と、世間知らずの爺様は思うのですが・・・。
「蝉しぐれ」の中で、蝉に負けずと咲いていました。
撮影地：横浜市泉区（2022/08/19） by PENTAX K-3 Ⅱwith TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELEMACRO(1:2) LD Di + KENKO Pz-AF 1.5X TELE-PLUS SHQ ／ 画像処理：PhotoPad v.9.52
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
