見苦しい「内輪もめ」ですね。 「安倍さん!安倍さん!」と、何とかおこぼれにあずかりがたいが為に、それ一心で集まっていただけのこと。 当のご本人が居なくなれば、誰でも予想できるこんな状況。 「甘利さん」は間違ったことは言っていないでしょう! あ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。