「人それぞれに・・・」とよく言いますね。
容姿、思考、・・・、あげたらきりがありませんが、「生き方」もまた人それぞれです。
「信仰」もその一つですね。
このところ一段と知名度がアップした某信仰団体も、災い転じて・・・ではありませんが、この機を逃しては・・・と「上手く」利用しているかもしれません。
手を合わせるだけではなくて「紙束」を・・・と。
関連した朝日新聞の連載記事。
先日は、社会学者の宮台真司さんでしたが、今回は、ジャーナリストの江川紹子さんです。
江川紹子さんと言えば、「オウム真理教」の論評でお馴染みですが・・・。
「当たらぬ神にたたりなし・・・」とか言います。あまり深入りせず、付かず離れずのお付き合いがよろしいようです。
また一人「関係者」であることがバレました。
盛んに「火消し」を図っているようですが・・・。
言い訳が「下手」だよね。
「不明」と言ってはいけません。
「調査中」くらいでお茶を濁しておくのが適当かと思います。
それにしても、ほんの氷山の一角でしょうね。
狙撃犯が逮捕されてから暫くして会見に臨んだ「宗教」の上位にいる人物の「太々しい態度」のワケが今更ながらに理解できますね。
「逮捕するならやってみな!、国会が機能しなくなるよ・・・」とでも言いたげな態度でしたが・・・。
正しくその通りですね。
今回の「感染拡大状況」に対して、医療関係者も少し言い方が変わってきましたが、特に酷いのが政治家のコメント。(正確には、「お役人」が書いた「言い訳」を「朗読」しているだけですが。)
首相も然り、官房長官も然り、厚労大臣も然り、・・・。真剣さが届きません。コメントを読み上げるロボットになっていますね。
いや、それ以下かも知れません。
最近のロボットはインプットされた情報の中から最適の情報を選別して・・・とは思えない所があります。
「危機感」の全く無い語り口の「ナントカ大臣」より数段マシですね。
医療関係者も、またあの時に戻った・・・というのが実感のようです。
我が家は医療関係者が二人います。
願わくば、家に持ち帰ってこないでね・・・と、「新興宗教」にお祈りしたい心境???の毎日です。
ただ、いずれかの時期には「来る」と、半分、諦めの境地もあります。
撮影地:横浜市泉区(2022/07/18) by PENTAX K-3 Ⅱwith TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELEMACRO(1:2) LD Di + KENKO Pz-AF 1.5X TELE-PLUS SHQ / 画像処理:PhotoPad v.9.32
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
ご意見、ご感想、ご批判などは、遠慮なく、「ブックマーク」や「コメント」にお書きください。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。