今朝も寒かったですね。
毎日（毎朝）の「お洗濯」も爺様の日課です。
洗濯機は、前の日の夜（就寝前）にタイマーをセットしておくので、朝に洗濯は終わっています。
今朝も、ようやく日が昇りそうな頃、ベランダに出て洗濯物を干し始めました。少し北風が吹いていたので冷たくて手が悴みそうになりましたが、干した洗濯物が程なく固くなっていきました。
今日は、あまりお天気が良くなく、暗い感じに撮れた画像の「色合い」を「淡く」してみました。
撮影地：横浜市泉区（2022/02/04） by PENTAX K-3Ⅱ with TAMRON SP AF 70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACRO ／ 画像処理：PhotoPad v.8.00
この財政処置、爺様は全く納得できません。
商品の価格が何らかの理由で上昇する時（上昇せざるを得ない時）、それ（価格上昇分）を負担するのは、その商品の利用者（購入者）ですね。
原油価格が高騰しているから・・・で、ガソリンや軽油や灯油その他を値上げする。当然のことでしょうが、どうして、クルマを持っていない人や運転免許を持っていない人にまでその値上げ分の負担を要求するのでしょう？
「税金」の使い道の「公平性」からして、とんでもないことをやっていることに誰も苦言を呈さないこの国。（一部著名な学者さんなどからは、明らかにおかしい・・・との意見もないわけではないが・・・。）
ここに来て、世界情勢の変化によって更に原油価格が上昇しているので、５円/リットルから15円/リットルへ「税負担」を増やすという。
数年前にクルマを止め、運転免許証も返納した爺様には、全く納得できない施策だ。少し偏屈な勘繰りを入れれば「選挙対策」では・・・と思ってしまう。
加えて、なぜ？「5円」だったのか、なぜ？これから「15円」にすることを検討するのか・・・、その根拠をしっかりと数値を出して説明していただきたいと思う。
そこのドライバーさん！ 補助金が出るようになってから、「省エネ運転」に徹していますか？「クルマを使う頻度」が減りましたか？・・・・・。
殆どの方は以前と変わりませんよね！ 爺様もこれまで似たような状況になった時でも殆ど変わりませんでした。力まかせにアクセル踏んだこともありました。
一方に負担をさせておいて、他方は今まで通り呑気で・・・は、もう、通用しなくなりつつあります。
そんな気がします。
呆れてものも言えません！
「オミクロン株」は、感染力は強いものの、感染しても重症化する割合は、従来株に比較して低い・・・と、「楽観視」していたのは、何という国の何という首相と、その取り巻きの御用専門家したか？？？
今更！何を言うか！！！10年遅い！！！
皆様は、どうお考えでしょうか？
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
