「梅雨」も一休み。青空が見えたり、黒い雲が覆ってきたり、不安定なお天気でした。「雨」は降りませんでした。
「開いた口が塞がらない・・・」という引用記事を2つ。どうにかしてますね、皆さん!!!。
「殆ど停滞」から「上昇」に転じそうな気配の「感染者数」。「インド型変異株」とか・・・。
感染拡大の最中の開催、開催反対の世論、主催者の「安全」という掛け声……「無観客」という点以外では東京五輪を彷彿とさせる開催経緯だが、いざ開幕すると「世界で最も安全なスポーツイベントになる」というのが看板倒れであることが露呈。というのも、大会では毎日PCR検査を実施しているというが、開幕早々から陽性者が続出し、ブラジル保健省は15日、選手やスタッフ33人を含む52人が陽性と確認されたと発表。「サッカーダイジェスト」に掲載された現地発の記事によると、選手の陽性者は23人にものぼり、これは参加10チーム全選手の約9%にあたる陽性率になるという。
当然、選手からも主催に対する怒りの声があがっている。たとえば、陽性反応が出たというボリビア代表であるマルセロ・モレーノ選手は、自身のインスタグラムにこう投稿したと前出「サッカーダイジェスト」記事は伝えている。
「CONMEBOL(編集部注:南米サッカー連盟)よ、見てみろ! すべてはお前らのせいだ。もし誰かが死んだらどうする? 選手の命に価値はないのか!」
子供たちが「生贄」に祀られそうです。「姑息」にも程がある!!!
今日に至るも、「選手たち」には、今日まで死ぬほど(命を懸けて)頑張ってきたのだから・・・と持ち上げてる有名人が後を絶ちませんが、爺様は、そこんところが、どうしても理解できない。
言い方は、とんでもない言い方だが、「死ぬほど(命を懸けて)」頑張ってきた選手たちには「報い」があって、ほぼ「強制動員」に近いやりかたで、命を懸けて観戦に行った子供たちが不幸にも・・・となったら・・・と思うと、子供たちは「生贄」か?と思ってしまう。
運が悪かった・・・では済まない!!!
撮影地:横浜市泉区(2021/06/18) by PENTAX K-3Ⅱ with TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELE-MACRO(1:2) LD Di
流石の分析です。的を得ています。
「安倍」は、「ウソ」多発だったが、ドンと構えるところがあって、「菅」より数倍「どっしり感」がありました。
ところが「菅」は、その数字が、正しいかそうでないかはどうでも良く、自分の「思い込み」だけで話をしています。
あと、具体性に乏しいのは、「数字」と「整合性」の怖さが身に染みていて、言い出せないのだと爺様は考えます。
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。