朝日新聞へ！
こういう記事は、「有料記事」扱いにせず、誰でも読める「無料記事」扱いにしていただきたい。
当然のことながら、行きつく先は「安倍」だが、黒塗りにした部分にある人物も含めて、全員が頭を下げるべきだ！言い訳はいらない！！！
従って、黒塗りしていない「原本」を裁判所は提出させるべきだ。情けないことだが、そうしないと、何時になっても、この「事件」は解決しない。
今日も「梅雨の中休み」状態だった。（爺様のブログは、就寝前にアップすることが殆どなので、お読みいただいている皆様には、昨日の出来事になります。）
「ムシムシ」と嫌な季節ですね。
新聞を開いても、TVを見ても、ラジオを聞いても、ハッキリ言って「鬱陶しい」ことばかり。別に「お笑い」でなくても何でもよいから「気晴らし」できる話題を見聞きしたい、読みたい。
さて、こんな記事を見つけました。
落としどころはこの辺でしょうかね。
この国では、安倍・菅政権による“国民へのネグレクト”と言っていい強権政治がつづいてきた結果、「政府に何を言っても無駄」という諦めが当然のことのようになりつつある。そしていま、多くの命を危険に晒しかねない東京五輪の強行開催を看過してしまったら、その諦めは決定的なものになるだろう。この国は、いよいよ民主主義を諦めてしまうのではないか──宮本氏はそれを懸念し、こうやって「反対」の声をあげているのである。
何が、どうなっても良いですが、７月１７日（土）は、爺様のワクチン２回目の日なので、どうか！平穏に願いたい。遥々、電車を乗り継いで「大手町」へ行かねばならぬ！
あとは、もう、成り行きに任せます。
まさに、「政府に何を言っても無駄」という諦めが当然のことのようになりつつあるからです。
撮影地：横浜市泉区（2021/06/21） by PENTAX K-5Ⅱs with TAMRON AF 17-50mm F/2.8 [IF] ASPHERICAL LD XR DiⅡ SP + KENKO Pz-AF 1.5X TELEPLUS SHQ
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
