今日は、「町内会定例役員会」の日でした。
爺さんの「会計担当」も、あと、1か月。色々ありましたが、間もなく、お役御免です。
この所、「決算書」と「予算案」の作成に「夜なべ」をしておりましたが、今月も発生する「町内会館」の公共料金(電気・ガス・水道等々)を除いてほぼ記帳は完了。
後は、会計監査を受けて印刷開始となったところで、何と、「コロナ君」のせいで、今期の定期総会は「書面総会」にします・・・と「会長」の鶴の一声で決まり。
書類を作ることには変わりはないが、定期総会で、声を張り上げて、詳細な説明をする必要もなくなり、「楽ちん」になりました。
毎年、「重箱の隅を楊枝でほじくる」ような質問が担当役員を悩ますのですが、それも無し。
役員それぞれに「安堵」の表情が見て取れました。
「マスク」に限らず、商品棚から「商品」が消えていますね。
「ペーパー」と名が付く商品は、「マスク」と同じ原料を使って作るもの・・・という「あぁ~勘違い」の「デマ」で、「お一人様1箱」とか言う品切れ寸前状態。
子供たちが家に居るから「米」の消費量が増える・・・と、有り余っている筈の「お米」も品薄状態。
今度は「何」が標的になるかな? このままでは、屁理屈に近い理由を「デマ」で流されて次々に商品の買いだめが始まるかもしれない。
でも、「安倍」と同じで、「そんなことしなくてもいいよ!」という「言い方」に問題がありますね。
その、「商品棚」から消えそうな商品の「業界団体」が、「在庫は十分にあるから・・・」とコメントしても、一旦ついた火を消すには「インパクト」が無さすぎる。
そんなに「在庫が豊富にあって買いだめなどするに当たらず」なのだったら、特別便でも仕立てて、全国津々浦々に配送し、商品棚を埋めればよい。「何時行っても商品が棚に置いてある」と知り始めた時点で「買いだめ・買占め」は終息する。
敢えて、それをしない理由は、幾つかあるだろうが、「本当に在庫が底をついている」か「ある目的の為の操作で、商品棚から消える状況を作り出している」かのどちらかだ。
前者の場合は、何とか増産してもらうしかないが、この状況を利用した悪質極まる人為的操作が後者だ。
さて、あなたの業界はどちらでしょうか?
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。