さすがに国民も気づき始めたことだろう。安倍晋三首相の言葉に、「誇張」や「フェイク」、「大風呂敷」が交じっていることを。振り返れば今に始まったことではない。政権復帰からの7年間、首相とその周辺は、嘘に嘘の上塗りを重ねてきたのではないか。そして今、塗り固められたはずの“嘘の壁”が崩れ落ちようとしている。
皆さん!気付いていますか? 「ウソつき首相・安倍」に。
国民の目には、総理の嘘を守るために官僚たちが役所をあげて「嘘の正当化」に走っているように映る。
皆さん!見えてますか?映っていますか?
「連係プレー(質問)」お見事でした!!!
森法相の不安定な答弁をあげつらいたいのではない。この問題を取り上げた立憲民主、国民民主、共産の質問の「流れ」に、久々に感銘を受けたからだ。
「政党統合」も良いですが、こうやって、一つの問題を「連係プレー」で追及していくのも良いのでは・・・と思います。
何のことかサッパリ分からない・・・と言う方は、上の引用記事をお読みください。
皆さんは、「つまらないこと」と考えるでしょうか?
麻生センセイは、有り余るお金を何に使おうか悩んでおられるでしょうが、「庶民」は、こんな事で一喜一憂しているのです。
この庶民感覚が理解できない人には「国」を任せる訳にはいきませんよ!
「熊本」だけに非ず!
我が地・横浜でも、「ペーパー」と名が付く商品が「品薄」で、「お1人様1個(1パック)限り」とかの制限販売です。
間もなく、「マスク」と同じ道を通るでしょう。
因みに、「マスク」も、開店とほぼ同時に販売終了となります。買いたくても、開店時に、現品が並んでいない店も多いです。
困ったものです。
「猿まね」も得意なようです。
でも、「まね」は、あくまで「まね」です。あまりやったことのないことを「まね」しても、「自信の無さ」が滲み出ています。
挙句の果てには、「有給休暇」の意味も分からないようです。
いや、「安倍」も分からないが、原稿を書いた「ライター」と、それをチェックした「付き人」も分かっていないようです。
残念なことに、「大恥」を掻いてしまいました。
ホントに、誰か、「有給休暇」の意味を教えてあげて下さい。
今日は、「奇形心臓」の受診日でした。
診察予約時間に間に合うように、朝1番(午前9時少し前)に、クリニックの前に着きました。寒さの中で、何人かの方が並んでおられました。
一人のご老人が声をかけてきました。「カゼ」ですか?・・・と。クリニックの扉は、まだ開いていなかったので、ゆっくりと爺さんの「病状」を説明してあげました。そのご老人は、「カゼ」のようなので、予約なしで来た・・・と話していました。(普通の時なら、これで良いのですが、今は、そうでもないようです。)
入口の扉が開き、「再来受付機」にカードを通そうとしたら、女性の方に、予約の有り無し、当院には初めて?・・・と確認されました。
先月来た時は、こんなにかまってくれませんでしたが・・・、先ほどのご老人のような方が多く来院されるからでしょうね。
TVなどで報道される状況だなぁ~と変に納得しました。
診察室で「主治医」にそんな話をしたら、「正直、そう言う方が多くて多忙です・・・」と話しておりました。
相変わらずの「奇形心臓」は、頑張って動いていてくれるようで(有難い!)。血圧も「高値安定」で問題なのだけれど問題なく、いつもの薬を処方してもらい、「菌」を貰わないように、サッサと帰路につきました。
「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
サブアカウントの「爺さんのつぶやき - https:// tomy2292.hatenablog.com 」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。
(メインアカウント➡サブアカウントへの移動用に、上記のようにリンクを張りました。)
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
早く、こんな状況から脱出したいですね。とにかく、感染者にならないように気を付けましょう!!!