さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

間もなく「聖火」が灯ります。

 

 「時事通信」の記事です。(これからは、できる限り、〇〇〇〇の記事です・・・と、お断りして引用することにします。)

 「広島地検」は、ちゃんとした「仕事」をしたと考えます。「大阪地検」とは「雲泥の差」です。

 残りは、当事者(ご夫妻)ですね。

 只今、国会開会中なので、簡単には「逮捕」できませんが、「逮捕しても良いですか・・・」と「国会」に対してお伺いを立てて認められれば「逮捕」できます。

  「安倍」がまっ先に反対するでしょうけどね。

 問題が発覚して、暫く、「雲隠れ」していましたので、その間、「証拠隠滅」に汗を流したことでしょうが(実際に、付近の住民は「引っ越し」か?と思わせるような行動を目撃しているそうですから)、家宅捜査で押収した資料と、事情を聴いた関係者の証言で、それなりのものを「広島地検」は掴んだのでしょう。

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  「安倍」は、「定年延長問題の当事者」などを使って「もみ消し」に出るでしょうが、「新型コロナウイルス」への対応で、右往左往している時に何ができるでしょう?

 あと10日ほどで、ギリシャで「聖火」が灯ります。それが、程なく日本に来ます。それまでに「何とかせねば・・・」と「安倍」は焦っている。

 言い方を変えれば、「灯した聖火」を無駄にはできない。

 後は、読まれた皆さんで「想像」してみて下さい。

 「聖火」を灯した後に、「オリンピック」や~めたって言えるのかな?

 

 「新型コロナウイルス」と言えば、昨日の参議院予算委員会で、立憲の「蓮舫議員」が、政府から国民への要請事項についての質問の最中に、与党の議員が「老人は歩かない」というヤジを飛ばし、後にそれを認め、訳の分からない理由をつけて「謝罪」したそうです。

 責められる「安倍」に対する「応援」のつもりなのでしょうが、この程度の認識しか持てない人間が「議員」を務めている。

  内閣改造後の大臣たちを見ていると、「よくもまあ~」と感じ取れる人が段々と多くなってきていると思う。

 人間を70年ほどやっていると、その人の見なり(着ているものの良し悪しではありません)や行動・言動から「こんな人かな?」と感じ取れるようになる。

 爺さんがもっと若かった頃の議員や大臣は、今とは少し異なったものを持っていたように感じる。

 「威張る」とは少し意味を異にするが、兎に角、「堂々」としていたように感じる。今の議員や大臣は、「自信無さげにコソコソ」しているように映る。

 歳を取れば見方も変わる。それだけ、爺さんも歳を取ったということか?。

 

 「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。

 サブアカウントの「爺さんのつぶやきhttps:// tomy2292.hatenablog.com 」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。

メインアカウントサブアカウントへの移動用に、上記のようにリンクを張りました。)

 

  今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。