さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

さあ!次の増額は、何時?やるのかな???

☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸

 今月の写真:初秋の「富士山」(何処に富士山があるのか?見つけるのに苦労します。)

   

☸☸☸☸☸🛫 ちょっと一言 🛫☸☸☸☸☸☸

 朝日新聞WEB版から引用させて頂きました。

 こんなもんで「足りる?」のでしょうか???

 先の「東京オリンピック」の例もあります。理由付けなんて何とでもできる。まだまだこれからも膨らみますよ!

 「子供騙し」のように、湯水の如く、「足らないから増額・・・」という処置は、もう止めましょう!!!

www.asahi.com

 そもそも論ですが、「何のため」に?、軟弱地盤の廃棄物処分の為の「埋立地」に、公金を惜しげもなく大量につぎ込んで「万博」とやらをやらねばいかんのか・・・?、頭の悪い爺様には、サッパリわかりません。

 「無駄遣い」にしか見えませんが・・・。

☸☸☸☸☸☸💺 今日の写真 💺☸☸☸☸☸☸

 少し「秋」らしいか!?

 まだ、酸っぱいと思いますが・・・。

  撮影日:2023/09/26  撮影場所:横浜市泉区和泉町 

  使用カメラ:PENTAX K-5Ⅱ mark S 

☸☸☸☸☸☸ 🛬 終わりに 🛬 ☸☸☸☸☸☸

 毎日新聞社WEB版から引用させて頂きました。

 全原告の皆さん、良かったですね!ご苦労が報われましたね。

mainichi.jp

 爺様の故郷・新潟にも、「新潟水俣病」がありました。旧昭和電工鹿瀬(かのせ)工場の廃液処理で発生した、阿賀野(あがの)川流域での出来事です。

 爺様の実家の遠い親戚にも被害者が一人おられました。映像で報じられる程の重い症状は無かったようですが・・・。

 小学生の頃、「遠足」で、その当該工場付近へ行ったことがあったような記憶があります。(「工場見学」だったかもしれませんが・・・。)

 いずれにせよ、救済の手が差し伸べられたことは「朗報」ですね。

 但し、これで終わりではないですね。

 もう一つ書かせて頂ければ、同じ症状(水俣病の症状)が出ていても、同じ海域で獲れた海産物を食べていたとしても、どこかの国の放射能汚染に対する取り組みと同じで、線引きをしてしまいました。これが、今までの、我が国の裁判所の判断でした。

 頑なに、同じ海域で獲れた海産物に対して、自国の漁船が獲った海産物は問題なし、日本国の漁船が獲った海産物は「汚染されていて食べられない」と屁理屈を述べる某国を非難できませんね。

☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸

 明日(9/29)は、中秋の名月

 このブログは、2023/09/28 PM11:50頃に作成しました。

 

 「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jpをお読みいただき有難うございました。

 ご意見、ご感想、ご批判などは、遠慮なく、「ブックマーク」や「コメント」にお書きください。

 

  今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。