⨌ ⨌ ⨌ 初めに ⨌ ⨌ ⨌
今日の「詐欺メール」は2件来ました。
1件目は、「えきねっと」の詐欺メールでした。今までのものと「文面」が違っていましたが、お誘いする?詐欺サイトは同じようなものでした。
2件目は、「運勢」とかの詐欺サイトからのメールでした。「お金」とか「仕事」とか・・・。「アドバイスを実行すればお金が儲かる」的な内容でした。
いずれも「@nifty」に通知し、バッサリ削除しました。
「騙した件数」などの「ノルマ」でもあるんでしょうかね? 年末を迎えて、成績の悪い人はハッパをかけられているとか?・・・。(これまで、土休日に来るのは稀でしたので・・・。)
今日(12/17)は、午後から「雨」が降るはずでした。
降りませんでした。
夜中の12時ころには「降る」という予報ですが、多分降らないでしょう。
「天気予報」も、気象観測衛星を打ち上げたり、全国津々浦々に観測地点(アメダスとか言う)を設けたり・・・で、懸命ですが、信頼性に乏しいですね。
できれば、ミサイル買うより、気象衛星や観測点からの情報を処理し正確な気象情報を出すようなシステムを構築してほしいと思います。
第2次世界大戦の時の数々の「大作戦」が、随分前に幾つか映画化されましたが、その映画の中にも、「気象」の回復を待って・・・という場面があった様に記憶しています。
「気象情報」は、軍隊の作戦上にも大きな影響があるようですね。
ミサイルとか空中を飛び回る兵器には、今でも、「気象情報」は、作戦遂行上の判断に欠かせない・・・とか言う文章をどこかで読んだような記憶があります。
因みに、第2次世界大戦の頃の「気象情報」は、「機密情報」だったようです。「天気予報」として公表するものは、日本でいうと「大本営」の許可が必要だったとか・・・。
⨌ ⨌ ⨌ 今日の引用記事 ⨌ ⨌ ⨌
「いつか来た道」に一歩を踏み出してしまいました。
これまでの失態・劣勢を挽回するが如く。
(朝日新聞WEB版から引用させて頂きました。)
⨌ ⨌ ⨌ 今日の記事 ⨌ ⨌ ⨌
「専守防衛」が大原則の筈が、短期間の内に「大転換」。
軍備増強の為の「お金」が足りなくなるのは、子供でも分かる簡単なこと。「首相」任命を自民党は「完全に誤り」ました。
「安倍」の亡霊がそうさせた・・・なんて、誰でも思いつく「根拠」らしきものは、何の意味も持ちません。
加えて。43兆円の「中身」が、全く語られていません。
元自衛隊の幹部でさえ、こんな意見を述べています。
(朝日新聞WEB版から引用させて頂きました。)
先の大戦も、「軍の暴走」が主な要因とされています。
歴史は繰り返すのですね。改めて、今度は、体感・実感しました。今までは読み物の中だけでしたが・・・。
ミサイルだ!戦闘機だ!・・・と、威張ってみても、日本国を(日本軍を)止める簡単な方法があります。
「軍備」なんて必要ありません。
資源と食料を止めれば、日本国中飢え死にします。
個人的な一つの救いは、爺様が、その頃まで生きていられるかどうか・・・です。
⨌ ⨌ ⨌ 今日の写真 ⨌ ⨌ ⨌
富士山 2題。
撮影地:横浜市泉区 撮影日時:2022/12/16
⨌ ⨌ ⨌ 今日の写真・使用カメラ&レンズ&リアコンバーター ⨌ ⨌ ⨌
PENTAX K-5Ⅱs
PENTAX K-3
PENTAX K-3Ⅱ
smc PENTAX-DA 1:3.5-6.3 18-250mm ED AL [IF]
SIGMA 18-300mm 1:3.5-6.3 DC
TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELE-MACRO(1:2) LD Di
KENKO Pz-AF 1.5X TELEPLUS SHQ
Nicon Coolpix S2900
⨌ ⨌ ⨌ 今日の写真・撮影画像データ処理 ⨌ ⨌ ⨌
NCH Software PhotoPad V.9.84(無料版)
GIMP V.2.10.32
⨌ ⨌ ⨌ 今日の使用PC ⨌ ⨌ ⨌
dynabook R/83/PW : Windows11 pro(本文作成処理)
HP Compaq Elite 8300 USDT : Windows11 pro(画像現像処理)
Lenovo Thinkpad L560 : Windows11 pro(本文作成処理)
⨌ ⨌ ⨌ 終わりに ⨌ ⨌ ⨌
Yahoo! JAPAN WEB版から引用させて頂きました。元は、時事通信社の記事です。
この記事に対する読者のコメントは、多少の相違は有れど、以下の内容に収束できる。岸田政権は、また一つ、国民から離れていきます。
最近の岸田首相の顔つきを見ると、何かに取り付かれたような、口から飛び出す言葉と内に秘めた思考との合致点がズレているように見える。
時期を含めた増税の是非で岸田への批判が噴出したことは間違いないが、いくら岸田が「プロセスに問題はなかった」と強弁しても評価をするのは国民であり、岸田自身の評価自体に大した意味はない。
防衛力強化の中身の説明が疎かだったことやあって然るべきプロセスの作り込みが拙速に過ぎたことも、程度の差はあれ国民の間でも批判の対象になっていることは想像に難くないことだ。
特会ももっと含めたりしてより幅広い財源捻出の可能性や必要性を説く左派系ではない識者も少なくなかったが、そのような考えが取り入れられる感じではないことにはやはり違和感は残る。
とにかく増税への前のめり感だけが際立っていたことは否定できないはずだ。
何回も書いて恐縮だが、いつか来た道を、また、突き進み始めたことに間違いはないようだ。
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
ご意見、ご感想、ご批判などは、遠慮なく、「ブックマーク」や「コメント」にお書きください。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。