今朝(8/31)は、霧の中で夜が明けました。
我が家の隣の東京電力変電所の通信塔(NTTも負けそうな大きい鉄塔)の上半分は霧の中でした。
昨日夕刻のTBSラジオ・「荻上チキ・セッション」では、某教会の詳細を長年に渡って取材を続ける某氏によって、そのごく一部を聞かせて頂きましたが、その「力」には驚くばかりです。
「自民党」なんぞは足元にも及びませんね。完全に「成り下がって」いますね。少し前に会長か誰かが「会見」を開きましたが、その時の堂々とした態度が今更ながらに裏付けられました。
一旦食いついたら離しませんね。
魚釣りの場合は、こちらの方が嬉しいですが・・・。
爺様と同じ「爺様PC」が反乱を起こして停まってしまいました。
元々、「Windows XP」(懐かしい!)の最終版のようなOSが入っていたものを、無理やり「Windows10」にアップグレードして、更に、「裏技」を使って「Windows11」に無理やり騙し騙しアップグレードしたもので、動いているだけで稀少価値モノ!
やはりと言うか、そこまでと言うか、とんでもない人の集まりだったのですね。
お零れに釣られていた方々は、この先どうするのでしょう???
一番手っ取り早いのが、親分について行く事ですが、親分は「あの世」に居ます。そう簡単には行けません。
この件は極端な例でしょうが、「自由民主党」と言う政党の真の構造が世の中にさらけ出されてしまいました。
どこかの宗教団体とあまり変わらない構造だと言えなくもありません。
私たちの清き一票がこんな人たちを生かす為に利用されていたことがハッキリしました。
今、選挙があったら何人の方がめでたく!?当選されるでしょうね。
何人の方がめでたく!?落選されるでしょうね!?
「馬耳東風」ですね。
何かに執り付かれている・・・と言えなくもありません。
それは何でしょう?
弱みを握っているあの団体ですよ!?
安倍晋三元首相の国葬が、天皇の国事行為以外で「国の儀式」として実施される初めてのケースになることが分かった。今回と同様、内閣府設置法に基づく式典には東日本大震災の追悼式などもあるが、いずれも「内閣の儀式・行事」という扱いになっており、極めて異例の対応だ。ただ、国事行為が憲法で裏付けられているのに対し、国葬は法的根拠そのものにも疑義を唱える声があり、有識者は事前に十分な国会審議が不可欠だと指摘する。
2001年施行の同法は、内閣府の所掌事務として「国の儀式」と「内閣の行う儀式・行事」を並べて明記。国葬に関する直接の規定はないものの、岸田文雄首相は「国の儀式として行う国葬儀は、閣議決定を根拠に行政が国を代表して行い得る」と説明している。
勝手な判断はお止めください。
万事万象を一任したのではありません。法の定めにより、ほんの一部の事象を国民に代わって執り行うことを任じただけです。
その他諸々は、国会を開いて審議して議決によって決め、執り行うよう一任したに過ぎません。
勘違いしないでください。
「夏」は去り行く気配ですね。
撮影地:横浜市泉区(2022/08/26) by PENTAX K-3 with SIGMA 18-300mm 1:3.5-6.3 DC / 画像処理:PhotoPad v.9.52
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。