行動に訴えていただいた皆様に、国民の一人として感謝!申し上げます。決して少数派ではない人たちの「声」が聞こえない(聞こえないふりをしている)政権に、国の行く末を任せる訳にないかないのです。
政府が閣議決定で国葬実施を決めたことについて「閣議決定だけで実施できる法的根拠はない」とし、国葬のような国民の合意形成が必要な儀式について国会の事前承認なしに予備費を充当することは、違法だとしている。
大臣、副大臣、政務官等々、議員の中の一部に光を当てただけでこの有様。自民党は勿論、全議員に同じ調査をすべきと多くの識者が語っている。
多分、怖くてできないのだろう!!!と容易に理解できる。
政府は12日の臨時閣議で、第2次岸田改造内閣の副大臣と政務官計54人を決めた。うち少なくとも自民党議員19人が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側とパーティー券の購入や会合への出席などで接点があったことを本人や事務所が認めた。改造内閣発足時の閣僚に続き、自民党議員との根深い関係が露呈。岸田文雄首相らの説明責任が問われる。
誰も怖くて言い出せないことをこの方が語った。
大賛成だ!!!
すぐに会を設置して行動に出てもらいたい。
この行動に恐れをなしているのだろう。全議員が・・・。
但し、賛同者や協力者は少数派でしょうね!?
言い方を変えれば、それほどまでに「汚染」が進んでいると言う事。会長だか誰かが悪びれる様子も見せず持論を堂々と話す姿に、末恐ろしさを感じた。
さて、明日は大荒れのお天気の様だ。今年の「お盆休み」は散々な結果に終わりそうですね。
生活様式を少し変えてみたらどうでしょう!?
隣の人と同じことをやらなければ・・・と強制されたものでもないでしょう。
最後に、先日受けた「精密検査」の結果(状況)と、これからの治療法について。
『良くなる筈もないが、悪化の速度は予想より遅い』と言う事だった。
単純に喜んでいいのかもしれないが、成り行きに任せたい・・・と、主治医には了承していただいた。
(新しい治療法を開発するために・・・なら、進んで実験台になりますよ・・・とも付け加えた。)
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
ご意見、ご感想、ご批判などは、遠慮なく、「ブックマーク」や「コメント」にお書きください。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。