賛否両論、皆さんの意見が真っ二つに分かれていますね。
爺様的には、「安倍元首相」については、国の外には差しさわりの無いようにいい顔をして、国の中へは評価が二分するような施策(愚策)が多かったように思う。
現職の国会議員の方々も、例の宗教団体と深い関係があった方が多いようで、しかし、自分から白状することができた方は、それなりの評価が得られるでしょうが、雲隠れしてしまうような方は、後に天罰が下ります。
この方はどちらの部類に入るのでしょうね。想像に難しくはないと思いますが・・・。
「江川紹子氏」がバッサリと斬っています。
さらに、そんな批判は聞き入れず、正しく「独断と偏見」で「国葬」を決めたこちらの方、だれもが理解できる「国葬」の大義名分(行動の理由付けとなるはっきりとした根拠)を持たないまま(持てないまま)の、”お世話になってきた方々”へのお礼返しにしか見えない。
どうしてそんな風に見えてまうのでしょう?
こんなところは良かったよね、でも、ここはもう少し違うやり方もあったよね・・・と、こんな風にできたよね・・・と「功罪」をさらけ出せば、反対派は減っていくでしょう。
良かったことを殊更に述べるだけでは、賛同する人は前に進めても、反感を持つ人は置き去りにされてしまう。
こんなことが足りていないのでは・・・と、爺様は思います。
賛否両論でしょうが・・・?
我が家上空には、時々、見たことのないカラーリングの航空機が飛び交います。
今朝7時過ぎ、こんなカラーリング(後ろ半分が黄色)の「B-747-400」が我が家上空を飛んで行きました。「足」はまだ出ていませんでしたが、間もなく出るかな?位の高度でした。
WEBで航空会社を調べてみました。米国の「カレッタ エア」だと思います。
残念なことに、我が家直近の「厚木基地」には着陸できそうもありませんが(滑走路長が2400mしかない為)、近くの「横田基地」に着陸したと想像します。
(中部国際空港で撮影された画像、WEBから拝借)
(横田基地で撮影された画像、WEBから拝借)
「バカンスシーズン」とか「クリスマスシーズン」とかになると、我が家上空でも見られる飛行風景です。
米軍人の方や軍属の方々の帰国などに利用されるのでしょうね。
昔、在日だが米国籍の会社に勤務していたころ、社長の秘書の女性(日本人だが米国軍人と結婚された女性)が、今年は横田から帰れる・・・とか言っていたのを思い出しました。
「入出国手続き不要」ですから・・・。
爺様またウソついて・・・と言われる方は、「横田基地」を定点観測しているようなサイトがありますので(「はてな」の中にあるかどうかは分かりませんが)、そんなサイトを調べて頂ければお分かりになると思います。
B-747型機は、諸外国では、まだまだ現役の機体です。
ようやく地面に「抜け穴」が目立つようになってきて、「蝉」を撮りにいつもの「森」へ行ってきました。
我が家の庭にも一つだけ「抜け穴」があります。
撮影地:横浜市泉区(2022/07/27) by PENTAX K-3 with SIGMA 18-300mm1:3.5-6.3 DC / 画像処理:PhotoPad v.9.32
爺様的には、「蝉」の声を聴くと「夏が来たな!」と感じます。
明日も行けたら別の場所へ「蝉撮り」に行こうと思っています。採取網は必要のない「蝉撮り」です。お間違いのないように・・・。
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
ご意見、ご感想、ご批判などは、遠慮なく、「ブックマーク」や「コメント」にお書きください。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。