さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

躍起になっている。

 

 日本テレビ系列のワイドショー「ミヤネ屋」は、あまり見ないですが、確かに、旧統一教会関連の扱いは、お調子者の芸能人と国際弁護士とご主人の居なくなった評論家の繰り広げる他局のその報道等に比較すると、随分差があるように感じる。

 多かれ少なかれ類似の報道は他のニュースショーやワイドショーでも連日取り上げられる内容である。

 文句を言いたければ、その報道やニュースショーやワイドショー全てに言うべきで、ある特定の番組に対してのみターゲットとしてあれこれ反論染みたことを言うこと自体が、既に負けている証拠。名誉挽回とばかりに躍起になっている・・・とでも書いた方が良いかな・・・?

news.nifty.com

 一方の日テレ関係者は、自分たちの所業を棚に上げての“口撃”に呆れ顔でこう話す。

「リリースは読みましたが、局内は“放っておけ”との雰囲気。ヘタに相手にすると向こうの思うツボで、24時間テレビにも傷がつくだけ。旧統一教会の問題を追及する意義は明らかであるため、“暴露”を装った布教と組織引き締め策の一環と見ています。いずれにせよ、ミヤネ屋を止めたいなら、ウチじゃなく(制作会社の)大阪読売に言うべき話。やっていることがピント外れで正直、意味不明です」

 場外乱闘の様相を見せ始めたミヤネ屋とのバトルだが、旧統一教会は「日テレとの関係」の前に、みずから明らかにすべき事柄があるはずだ。

 「ミヤネ屋」さん、無視して結構・・・と、頭の悪い爺様も同調する。

 

 

 

 これは天下の一大事!次なるバラマキのターゲットは何処だろう?

 ハッキリ申し上げて、裕福な大国ぶって「援助」をチラつかせても、国内は勿論、国外でも「貰えるものは貰っておくか・・・」と、表面上、大喜びして見せる、ただそれだけで・・・。

www.asahi.com

 毎日のように書いて恐縮ですが、「援助」は「国内向け」に願いたい。「JAPAN AS No.1」とか言われた時代は、大昔のことです。

 

 

 

 夕方から涼しい風が吹き始めました。また暑さがぶり返すことはあっても夏⇒秋への変わり目の頃に差し掛かったことは間違いがないようです。

 今年の夏も、体調を少し崩したものの何とか乗り切れそうです。体調の維持には体を動かすことが一番ですね。いろんな理由で家に閉じこもる日が続くと「元気」が無くなります。

 今夜はエアコン無しで寝つけそうです。

 

 

 

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 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。