世の中、何かと騒がしい。「トランプ」とか言う不動産屋の爺さんが、「アメリカ! グレート! アゲイン!」とか言って、騒ぎまくっていたが、結果はどう出るか、自国の出来事でもないのに「全世界」が、固唾をのんで、見守っている。
自国の、同じような事柄についても、同程度は期待できないにしても、少しは、真剣に報じてほしいものだと、「某国ダメマスコミ」に、少しだけ期待してみる。
「Bill Evans」と言っても、ジャズ・ピアノ奏者ではありません。こちらの「Bill Evans」は、ジャズ・サキソフォーンの奏者です。(偶に。ボーカルも担当します。)
爺さんのお気に入りです。時々聞きます。
サキソフォーンと言っても、夜な夜な流れて来る「あの感じ」ではありません。「フュージョン」です。「あの感じ」を期待されると、見事に外れます。
月が替わって、爺さんの「愛読書(月刊誌)」が、届き始めました。
相変わらず、官僚の書いた「答弁書(想定回答集)」が無いと、質問に答えることもままならない事が、誰の目にも「しっかり」と焼き付いてしまった「菅」とかいう首相。
もっとも、善悪は別にすると、「前の人」のほうが、「けむに巻く」のは上手だったような・・・。
自ら「たたき上げ」と、誇らしげに語った(誇らしげに語るほどのものではないと思うが)までは良かったが、残念なことに、「たたかれっぱなし」のようで、ご愁傷様です。
横道にそれましたが、ある月刊誌に、こんな一節が。
「今井ら経産省勢力が一掃された官邸には、今や七十九歳の元公安トップへの功名を競う官僚しかいない。その後ろ暗さが菅政権の地金にほかならない。」
「今井」は、「アベノマスク」で墓穴を掘った補佐官。「元公安トップ」は、「〇田」とかいう新任の官房副長官。まず、手始めに、「学術会議」が・・・。
ちょっと、恐ろしい感じか? 「文春」が、いくらスクープしても、もみ消しかも?
と、書いていたら、こんな記事が出てきました。
「知らぬ存ぜぬ」が、とうとう、ここまで来てしまいました。「杉田」に罪を覆いかぶせて終わりにできるでしょうか?
撮影地:横浜市泉区(2020/11/03)by PENTAX K-3Ⅱ with TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELEMACRO(1:2) LD Di
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。