記事の投稿者の方のご意見に、全く、同感です。
どうみても少子化対策には結びつきません。
むしろ、給食費を含む早く義務教育の完全無償化を実現したり、幼児教育においても無償化は必須です。社会インフラの整備による所得格差の穴埋めです。
幼児、児童の医療費の無料化など社会インフラの拡充こそ必要なことなのに、こうしたインフラの整備には自民党政権ははっきりと後ろ向きです。
兎に角、支持率60％とか言われている内に、「やってる感」を 国民に植え付けるために、何でもかんでも・・・と、矢継ぎ早に、焦って、やってるだけです。
まるで「安倍政治」です。
「安倍」が、完全に、やる気をなくした「アベノマスクの失敗」と、同じです。
その「安倍」に「墓穴を掘らせた」補佐官が、何人か残っているそうですから、発想も、やることも、同じです。
で、その後どうなった・・・？ の検証は、安倍の時も、殆どやりませんでした。「菅」も同じでしょうね。
しかし、こうせざるを得ないことが、「菅政権」が誕生した「二階の縛り」を、ハッキリと感じさせます。
「菅さん」。もう、辞めたら？ 人気のあるうちに。
永遠に続くよ！ 「ダメ補佐官」と「二階」の「愚策」は。
撮影地：横浜市泉区（2020/09/17）by PENTAX K-5Ⅱs
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ようやく、「涼しく」なってきました。
そろそろ、不自然な、エアコンの「冷気」から逃れられそうです。
夜、少し「小窓」を開けて、ご近所の迷惑にならない程度の音量で、音楽が聴けるようになって来ました。
音楽好きの爺さんには「良い季節」になりました。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
