このところ、写真撮りにも行かず、家に籠っていますが、寒の戻り(この時節に使うのが正しいかどうかは置いといて)のような低温と雨で、尚のこと、籠りがちです。
そんな中、「政権」をまるで私物のように弄んでいる自民党。今度は、「解散」話が・・・。
な~んにもできない「菅政権」は、早めに幕を降ろしてほしいと常々思っているのですが、なんか?そんな雰囲気も漂い始めた。
でも、「麻生」だけは止めてほしい・・・と思う。考え方からして「庶民」を理解できていないから。
「安倍」は、更に、「うそ」が加わる。二度と「首相」の座にはついてほしくない!
・・・と思いを巡らしてみると、「誰」も居なくなる。「自民党」ってその程度なんだなぁ~・・・と、改めて思ってしまう。
就任7か月で早くも政権末期になっている菅首相の次は、「超短命」の麻生暫定政権へのたらい回しなど国民は望んでいない。
だからといって、菅首相がここで解散を断念すれば、政権はいよいよ求心力を失う。菅首相が自爆解散を選んでも、解散断念でも、この政権には終わりが見えている。
引用記事の結びには、上のような記述がある。
まあ、その通りだと思うが、後釜は誰に?となると、何も書けないようで、それが、今、この国の一番の問題だろう。
自民党に任せて置いたら、「菅」みたいな人の「盥回し」でしょうね。(今の若い人は「盥(たらい)」を知らないかなぁ~。)
何かと「隠す」ことが常態化しているようで・・・。
都合の悪いことは、内々で済ませてOK、と思っていると、「文春」に暴露される。どこかの政権と全く同じ。どこまで腐っているのか!!!
何度も書きますが、「何のため」の「誰のため」のオリンピックなのでしょう???
欧州の「貴族」を食わせるためのオリンピックなど、何の意義も意味もない。
撮影地:横浜市泉区(2021/04/07) by PENTAX K-3 with smc PENTAX-DA 1:3.5-6.3 18-250mm ED AL[IF]
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。