引用記事を２つ並べてみましたが、
一つ目の引用記事は、「長期政権の黄昏」が気にとまりました。
二つ目の引用記事は、「Go To トラブル」のフレーズに目がとまりました。
「黄昏」ではなくて「闇夜」でしょうね。
「八方塞がり」で何をやっていいかわからない「安倍」。
出番が無くなりました。
また新しい言葉が生まれました。「安倍」にピッタリです。
「Go To トラブル」。
新型コロナウイルスの感染拡大防止と社会経済活動をどう両立させるか、各国政府はこの困難な重要課題に頭を悩ませています。
台湾、韓国、ドイツ、ニュージーランドなど、巧みな舵取りをしている国々もあります。
一方、コロナ禍を軽視し経済再開を急ぎ過ぎたために、爆発的な感染拡大が続いている米国やブラジルのような失敗例もあります。
果たして、「安倍」はどちらでしょう？
どちらでもありません。
指導力という力を失い、何も言えず、ただ官僚任せの毎日。
気楽で良いかも知れません。
最近、「しっかりと！」「確実に！」「前に進める！」と言った、いかにもな言葉が聞けなくなりました。
「求心力」が無くなるということは、こんなになってしまうのですね。
しかし、こんな人が、国の頂点に居てもらっては「迷惑」以外の何物でもありません。
早く下りて下さい。
反論される方は、コメント欄にでもお書きください。しっかりとお答えします。
あれ？！、爺さんも「安倍」に似て来た！？。
「しっかりと」と書いてしまいました。（笑）
撮影地：横浜市泉区（2020/07/20）by PENTAX K-3
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
