上がったものは、いずれ、下がる。

　「株式市場」は、「過熱気味」と言われています。

　爺さんは、「株」やりませんので、詳しくは分かりません。

　書き方が「適当」か？、「不適当」かも？よく分りませんが、「過熱気味」という事は、何となく理解できます。

　聞きかじりで申し訳ないですが、上場企業（会社）の「株価」は、その企業（会社）の、「業績」とか「将来性」とかで決まると言われます。（あくまで「原則」でしょうが・・・）

　しかし、昨今の「株価」。何か「異常」に感じるのは、爺さんだけでしょうか？　各国で、その程度の差はあれ、地球上で「新型コロナ感染」で大騒ぎの時に、この先どうなるか「誰」も分からない時に、そう簡単に、この騒動が収まりそうもない時に、「株価を上げる」心理が理解できません。（お前アホか！と言われるでしょうが・・・）

　引用記事にある、「コロナバブルで株式市場は過熱」、まさしくその通りだと思う。歴史は「ウソ」をつきません。「安倍」や「菅」と違って・・・。

　こんな事も「聞いた記憶」があります。「上がったものは、いずれ、下がる」と。

　「株式市場」や「投資家」の皆さん、「大火傷」しない内に、取り敢えず「利益確保」しといた方が良いかも知れません。

　あっ！こんな事を皆さんが考え始めると「暴落」に繋がるんですよね。「売り」が「売り」を呼んで・・・。

　引用時記事にも、「そろそろ短期的な調整か・・・・」とありますよ！？。

　まあ、お仕事とは言え、この「コロナ禍」に及んでも、「株」を、「買いだ！」「売りだ！」と、大変なことも、何となく理解できますが・・・。

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