そうそうたたる面々のご集結ですね。
著名人の皆さんに加えて日本出版者協議会までもが声明を発表。
国のお金(私たちが納めた税金)を使っての「国葬」には賛同できません。
残るは「新聞社」の「会」ですが、何か出ないのでしょうか?
それぞれ独自の「モノ」を持っていますから、統一的な見解を出すのは難しいのかも知れませんが、出版社協会が出すのだから・・・と思いませんか?
「功罪を秤に掛けて」・・・とか言われます。
国外に向けては、多分、「ウソ塗れの安倍」は通用しないのかも知れません。
暇さえあれば、国政(内向きの政治)を棚に上げて、「援助」を持って専用機を飛ばした人ですからねぇ~。
果たして、どちらに秤が傾くでしょうか???
26回?会談しても何も出さなかった人が、今、「ウクライナ」侵攻で威張っていますが・・・。
その人を「国葬」に招待してみては如何でしょう?(代理人は認めないとのオプション付きで・・・。)
その人が起こすリアクションが見ものです。
と同時に、その人が丸裸にされます。根っこはそこにあったか!?と、見通しが良くなります。
こんなご時世だから尚のこと・・・。
「ウソ」のつき方を勉強されては如何でしょう? 今回ご当選された方の中で「ウソ」が上手な歌手(元歌手か?現役の歌手か?)の方もおられるようですから・・・。
と言うか、完全に「人材不足」に陥ってしまった「政界」が正しい見方でしょう。
政治家には政治家として最低限持っていなければならないことがあるでしょう。只の著名人とか人気者とか・・・、不適格者が多すぎる!!!
とは言え、それを選んだのは誰でしょう?
私たち国民です。
と言う事は、私たち国民がこの程度に成り下がったと言う事です。
随分昔に、「国会議員」を見ると「国民の程度が分かる」と公言した人が居ました。お名前は忘れてしまいましたが・・・。
もっと昔に、学校の先生が社会科の時間に語ったことを、今も鮮明に覚えています。
村会議員は、「村」のことを、
町会議員は、「町」のことを、
県会議員は、「県」のことを、
国会議員は、「国」のことを、・・・。
今になって思えば、その通りですね!!!
今、自分の立場で、やらなければならないことは「何か!?」を、分かっていないのですね。
とても大事なことを、どこかに「置き忘れて」いるのですね。
爺様自身もそうかも知れませんが・・・。
今日も写真のないブログです。愚作の写真でも、あるとないとでは、大違い。
猛暑も手伝ってか、必要最小限以外の外出を控えているもので・・・。しばらくは続くと思われます。申し訳ありません。
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
ご意見、ご感想、ご批判などは、遠慮なく、「ブックマーク」や「コメント」にお書きください。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。