「安倍事件」以来、今までの「やる気が有るのか無いのか良く分からない」答弁や会見が殆どだった「岸田首相」が、顔つきが全然変わって何かに取り付かれたように次々に「閣議」で決めてしまう。暗示にかけられたかな?
まるで、自民党の行く末は、某宗教団体に握られている・・・と、アホな爺さんでも容易に想像できる状況。
接点が次々と明らかに(いやいや、隠しきれなくなってきている)なって・・・。
この方、「正直」だね! 「兄」と違って・・・。
このご対応が、いずれ、どこかで、生きてきます。きっと!
この人、今に及んでも、逃げまくっているね。袋小路に迷い込んだもの理解できずに・・・。
逃げるのなら、もう少し上手に逃げましょう!全部バレバレです。
「東京オリンピック」関連でも同様に、「アンダーコントロール」の人が居なくなって「気を遣う」必要がなくなり、意欲的に捜査を始めた「検察」。頑張れ!!!
「電通」とかも、あの人が仲良くしていたもので・・・、居なくなれば「検察」は伸び伸びと「捜査できる」と言う事。
少なくとも、何でもかんでも「電通」、そして、委託先の委託先のそのまた委託先の・・・という構図は、これで暫くは使えないね!!!
ある評論家が、「選挙で大勝してあと3年は・・・」との目論見は外れそう・・・と言っていたが、その通りかも知れない。
(今回の参議院選挙で大勝できたので、途中に衆議院の解散が無ければ、暫くは(党総裁任期の期間内は)、思うように議員活動してるフリができる・・・と言う事だったのだが・・・?)
政界(特に自民党)は「激震」に見舞われれているようです。
只、未だに誰かへの「忖度」が罷り通っていることで、大新聞や大手民放(全国ネットのキー局)などが報じないだけのようです。
徐々に明らかになるにつれて、政権の足元にも及んで来るでしょう。
「高みの見物」と参りましょう!!!
この国も見掛けほど大したことはない事が明らかになって来るでしょう。
只、昔から、「宗教」が国の行く末を左右してきたことも、また、諸外国の例を見れば「事実」ですが・・・。
いつもの堤防で撮りました。
撮影地:横浜市泉区(2022/07/28) by PENTAX K-3 Ⅱwith TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELEMACRO(1:2) LD Di + KENKO Pz-AF 1.5X TELE-PLUS SHQ / 画像処理:PhotoPad v.9.32
万策尽きたその果てに、
医師で東大大学院法学政治学研究科の米村滋人教授(医事法)は「国が率先し、コロナにどう向き合うのか決定し判断すべき時だ。都道府県に判断を委ねることは、責任放棄以外のなにものでもない」と批判した。
「何もできない」岸田政権が独り歩きしてる。
黙って付いて行くと「宗教団体」に辿り着く。
「祈りましょう」と勧められる。
ご注意下さい!!!
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。