何をやって良いかわからない、妙案も無いから、だから何もやらない。
でも、何かやらないと批判を浴びるから、今までやってきたことの「言葉を変えて」「強制力を剥いで」「やってる感」は感じられるように言い方を変えて・・・。
出てきたのは？？？
新鮮味全く無し、敢えて言えば「検査キット」の配布。
「花は遅かった（注１）」ではなくて「検査キットは遅かった」。
まるで「ウイルス」の「追っかけ」をやっている。
「追っかけ」は、若いおねえさんやおにいさんたちの得意技だ！！！（あっ！おばさんも居るなぁ～。）
（（注１）昔、こんな題名の哀歌があった。この歌の場合、終わりの歌詞は、「バカヤロー」で終わる。きっと国民もそんな風に怒鳴りたい気分では・・・。）
実は、「宗教団体」関連対策で、それどころではない・・・が、正しいかも？
相変わらず対応が３つに分かれる。
１．ひたすらに隠す。
２．一部だけ公表し逃げる。
３．何をやって良いかわからず指摘されるまで沈黙を保つ。
本来はもう一つの選択肢がある筈。
４．すべて公表し国民の判断に従う。（似たことをやっている方も居る。）
「涼」を求めて。
「大空」を独り占め。（米軍機、機体は民間機でも使われている型：B-737。）
撮影地：横浜市泉区（2022/07/28） by PENTAX K-3 Ⅱwith TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELEMACRO(1:2) LD Di + KENKO Pz-AF 1.5X TELE-PLUS SHQ ／ 画像処理：PhotoPad v.9.32
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
