「やってる感」だけで「コロナ」が下火になって終息すればそれに越したことはありませんが・・・。
「緊急事態宣言」と大差ない「まん延防止等重点措置」、万策尽きている現状を正しく表しています。
「厚労省」の「隠れ送別会」、氷山の一角でしょうね。わざわざ、深夜まで営業しているお店を調べて予約を取るあたりは、流石！「お役人」と変に持ち上げてしまいます。
「厚労省」に限らず、他の省庁でも調べたら、きっと、ゾロゾロと出てくるでしょう。
国会の「接待」に纏わる件で、大臣やその他の者たちの「答弁」を見聞きしていれば、何の障壁もないことが明確にわかりますからね。
彼らにとっては「普通」のことで、「コロナ禍」であろうと何であろうと「許される」ことなのでしょう。
仮に「バレても」大臣が首相が適当に誤魔化しの的外れの答弁で援護してくれる・・・と緩み切っているのです。
今回も、「更迭」された方がおられますが、その後の「厚遇」が気になりますね。
撮影地：横浜市泉区（2021/03/30） by PENTAX K-5Ⅱs with TAMRON AF 17-50mm F/2.8 [IF] ASPHERICAL LD XR DiⅡ SP + KENKO Pz-AF 1.5X TELEPULS SHQ
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
