「読売新聞オンライン」の記事を引用させていただきますが、下の、記事の書き出しと写真が載った部分をよ～くご覧ください。（引用記事を開いていただくとより鮮明に見ることができるとともに説明文が読み取れます。）
右側（手を挙げている人）は、先日来の「東北新社案件」でも「接待」を受けて処分された方です。左側は武田総務大臣です。
爺さんが注目したのは、左側の武田総務大臣の椅子に座っている様子（態度）です。この場面では、野党側の質問に攻め込まれて答弁に窮していたはずです。
が、よ～く見ると、背筋を伸ばして椅子に座り神妙な面持ちで早くこの状況から逃れたい・・・と小さくなっているかと思いきや、「態度（椅子に座る様子）」には、そんな心境（状況）は微塵も見て取れません。どちらかと言えば「少し横向きに座ってふんぞり返って」いるように見てとれます。
態（たい）は心（しん）を表す（人の内面や、心の中で感じていることは、全てその人の「態」に表れる。）とか言います。
爺さん風にぶっちゃけた言い方をお許しいただければ、「何くだらない質問してんだ！早く終わりにしろ！」とでも理解したくなります。
「菅」政権の「病魔」は、こんなところにまで浸透（感染）しているかもしれません。
撮影地：横浜市泉区（2021/03/09）by PENTAX K-5Ⅱs with TAMRON AF 17-50mm F/2.8 [IF] ASPHERICAL LD XR DiⅡ SP + KENKO Pz-AF 1.5X TELEPLUS SHQ
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
