「心」此処にあらず。
間違った理解をしないで下さい。 「自民党」も変わったな・・・などと。
唯々、「菅」の「不手際会食」に端を発した「批判」を、何とか「誤魔化し」て、逃れようとする、安易極まりない「安物の策略」です。
「反省」など、「菅」を含めて、誰一人していません。
逆に捉えれば、「至急通知」を出さないといけないほど、各議員も、「会食を予定していた(いる)」という事です。
相も変わらずの「バカ議員」の集まりが、「自民党」です。
「忘年会ですが、依然として収まりを見せない新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、中止とさせて頂くことになりました」。こんな文面の文書が16日、自民党・二階派所属議員に届いた。忘年会は翌17日に予定されており、文書には山口壮・事務総長名で「至急」とも書かれていた。
あれ?「デジタル化」を推進するんじゃなかったの?「文書」って何?
こういう、見っともない事柄こそ、「bcc:」を付けて、誰々に送信したかよく分らない形式のメールにしたら、新聞に書かれることも無かったのでは・・・。
「文書」は、直ぐに、どこからともなく、「漏れ」ます。(隠蔽や改竄をしない限り・・・。)
やっぱり、「デジタル化推進」は、「自民党」や「各議員」の固い頭からでしょうね・・・。国民の多くは、スマホとかで、立派に、デジタル化しています。
「bcc:」とは、ちょっと古かったかな?、でも、「bcc:」って何?と言う方も多いのでは・・・。
複数の人に同じメールを送る場合、例えば、メールを受け取った人が「このメールあの人にも送ったのか・・・」と気づかれたくないことってありますよね。
そういう時に、「cc:」ではなくて「bcc:」にすると、同じメールが、他の誰?に送信されたのか分からなくなります。
なので、そう言う時のメールには、宛先「to:」は自分宛に、送付先に「cc:」は使わず、「bcc:」を使うのです。
実は、爺さんが現役の頃、部下の女性に、これこれの人に、このメール送ってね!と頼んだら、「cc:」で送信されて、「大騒ぎ」になった経験があります。
でも、このことを知らないと「何これ!」て思ってしまうかも知れませんね。一つ利口になりましたか? ん?、良かった!
今シーズンの、「富士山」の、雪の積もり方、なんか変なのです。昨日の朝のNHKニュースで、山梨県側から見た「富士山」が写し出されていましたが、全然「雪」が無かったです。
撮影地:横浜市泉区(2020/12/15)by PENTAX K-3 with smc PENTAX-DA 1:3.5-6.3 18-250mm ED AL [IF]
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
サブアカウントの「爺さんのつぶやき - https:// tomy2292.hatenablog.com 」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。
(メインアカウント➡サブアカウントへの移動用に、上記のようにリンクを張りました。)
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。