さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

正に「正論」。

 どこかの二世議員とは少し違います。

 引用記事の題にもなっている通り、「正論」です。

 「石原さん」の名前を聞いただけで「無視」を決め込むかもしれません。

 無尽蔵に「赤字国債」で事を済まそうとしている現政権や現自民党の方々や、それを支持する国民の皆さんには、聞きたくないことかもしれません。

 「赤字国債」で事が済まされれば、それに越したことはありません。

 でも、「赤字国債」は「借金」です。

 いずれ、何らかの形で「返済」しなければなりません。

 「返済」しなければいけない人は「誰」でしょうか?

 爺さんたちが生きてきた、昨日よりも今日、今日よりの明日・・・と、上だけ見ていればよかった時代は、とっくの昔に宇宙の彼方へ去りました。

 

 爺さんは「自民党」の支持者ではありません。

 しかし、石原さんのこの言葉、

社会保障を根幹から支える税制をつくるのに幾たび内閣が倒れ、また選挙で苦しい思いもしながらも、高齢化社会少子化社会を乗り切るためにはどうしても間接税が必要だと、先人たちが努力をして今日に至っていることも忘れてはならない。」

 誰もが、もう一度振り返って、もう一度考え直してみる必要があるのでは・・・と爺さんは考えます。

blogos.com

 

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 撮影地:横浜市泉区(2020/06/10)by PENTAX K-3


  序に、今日載せた写真の「明暗」を記事の内容に関連付けていただけると幸いです。

 

 「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。

 サブアカウントの「爺さんのつぶやきhttps:// tomy2292.hatenablog.com 」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。

メインアカウントサブアカウントへの移動用に、上記のようにリンクを張りました。)

 

  今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。