やはり、この国は「終わり」を迎えているようです。
「現職国会議員」自ら「バカ集団」の実情を書いています。
以下の記事、しっかりと読んで下さい。
お忙しい所、読んで頂いた感想は?どうですか?
最後に、このような文章で結んでいる。
いま、われわれ国会議員は資質を問われている。
国民に感染拡大防止の為の行動変革を度々要請し、国民や事業者に苦労を強いておきながら、国会自体が全く行動変革をせず、感染拡大のリスクを犯していることに大いに問題意識を持たなければならない。
無神経な本会議を続けつつ、いざ感染したとなると優先的に病床を用意するよう要求する議員が出てくるだろう。そして、実際に用意されたりするかもしれない。その病床は、感染拡大しないよう懸命に努力した国民の病床であったのに。
自らの行動も変えられない国会に、国民に物事を強いる権利があるものか。
そして私たちは、本当に国民の代表者なのか。本気で問い直す時期は、とっくに来ている。
「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。