あまりの愚施策に・・・。
「米国」でも「話題?」に。
安倍晋三首相が各世帯に布マスクを2枚ずつ配布すると表明したことを巡り、米メディアは2日、日本で「アベノマスク」とやゆされていることを紹介した。新型コロナウイルス対策としては不十分だと失笑を買い、安倍氏の支持者からも「エープリルフールの冗談ではないのか」といぶかる見方が出ていると伝えた。
ブルームバーグ通信は「アベノミクスからアベノマスクへ」と題した記事で、多人数の世帯には2枚では足りないとの声を紹介。「マスク配布の計画は物笑いの種になっている」と伝えた。
CNNテレビ電子版も「さえない政策だと多くの人々が感じている」と指摘した。
「笑いの種」を蒔く「安倍」。
「愚施策」の次の一手は「何」?
こんな施策を大真面目の顔つきで出せる「安倍」。大したもんだ、加えて、情けない。
某TVの番組では、省庁の中に「マスク班」というのがありまして・・・と、得意げに、時事通信社をクビになった某評論家が話していた。
「同類相哀れむ」( 同じような、苦しい境遇にある者同士は、たがいに親近感を覚えるものである。)かな・・・。
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