こういう「強烈」な皮肉、「だ～いすき！」です。
ごもっともな事で・・・。
「アーティストのライブは中止するのに、毎朝首都圏で200万人が満員電車で移動するのは批判されない不思議。生活がかかってるから？いや、アーティストやそのスタッフも生活かかってるよ？って話」
かなり強烈な皮肉。
「不要不急の集まりを避けるように。と、不要不急の集まりで資金を集めている政治家の方々が申しております。これはコメディなのか？」とつづった。
何で？ 今すぐできないんでしょうね？
まさか？ 今までの人は適用外（遡って適用はしない・・・）なんて言わないよね？
いや、言いそうだなぁ～。
もう一つ、トドメの一発。
時間のある方は、引用した以下の記事の一字一句を読んでみて下さい。
この集中審議、爺さんはTVで見てました。
酷いものです。厚労大臣の答弁が「しどろもどろ」でも、「安倍」のそれとは比較にならないくらい「意味」のあることを答弁していた。
それに引き換え「安倍」の答弁、何を言いたいのかサッパリ分かりませんでした。
「感染症対策については連日関係省庁から報告を受けるとともに、私を本部長とする対策本部において、関係閣僚に対して必要な指示を行うなど、政府一丸となって全力で取り組んでいる。対策本部の際は報道陣の目の前で、私から直接指示を出している。官房長官も毎日２回会見を行い、われわれがどういう対策をしているのか説明している」
この答弁、全て、お付きのライターが書いた通りの「文」を読み上げているだけだった。
次から次へと出てくる「疑惑」。「ウソ塗れ」の言い分とは違う・矛盾する当事者のコメントや書面。それへの対応や新たな「ウソ」の検討で、それどころではないのです。
じわりじわりと、真綿で首を締められている心境でしょう。
「桜」で、また一つ、「とんでも」な事実が明らかに・・・。
「頭」痛いねぇ～。
「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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