国民の税金を「無駄」に「私用」に4回の海外出張で使って「注意」で済むそうです。
何と！「心優しい国」なんでしょう！
菅氏は「公務として必要な手続きを取って適切に対応し、公私は分けていると和泉氏から聞いている」
「ラブラブルーム」宿泊に「必要な手続き」って何でしょう？
どうやったら？「公私は分けられる」か聞いてみたい！
野党の皆さん！ 今日発売の「週刊文春」に、録った「音声」記録の詳細が載っているそうです。しっかり検証して、「証人喚問」又は「参考人招致」、そして、4回の海外出張の「経費処理」の明細を要求して下さい。「いろいろ」何それ！？という金額が出てくると思います。
「公人」としての海外出張ですから、プライバシーは関係ありません。「プライバシー」を持ちだしたら、その部分の経費は当事者に請求するよう要求して下さい。
こじれたら、「裁判」に持ち込むこともできます。「税金の不正使用の罪」で。
「裁判」に持ち込むと、「安倍」が、無理やり「定年延長」した方の出番です。もみ消しに出るでしょう。その動きの証拠を掴めば、「やっぱり・・・」と言う事が国民に知れ渡ります。
その前に、お相手の女性審議官の予算委員会での「偽証の罪」を問いますか？ 「議事録」もしっかり残っている筈ですから。
最初は、『「補佐官」の健康上の理由から、医師の資格を持った私が付いて行った・・・』と言い訳して居ましたから。
「攻め手」はいくらでもあります。遠慮はいりません。追及してください。
そこまでは・・・と言われるかも知れません。でも、これくらいのパフォーマンスを示さないと、壊されてしまった「この国」は再生に向かいません。
野党の皆さんに「やる気」があればの話です。無ければ、「安倍」の悪政に従うしかありませんが・・・。
「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
