マクロン仏大統領の発言、その通りだと考える。
特に、「外交」などの場面では、対面での議論が重要だと思う。
「ツイッター」を使った議論や発言が「普通」となってきた中でのこと。
便利な手段ではあるが、特に「非難」の応酬などでは、誤解が誤解を招くのでは・・・と危惧する。
「本当に本人が投稿しているのか?」と疑いの念を持たれたりもする。(トランプ氏のそれも、当初、その様な論評をするジャーナリストが散見された。)
かく言う私は、その様な「会話手段」は使わない。
「便利」であることと「有益」であることとは、必ずしもリンクしない。
主催者側からメディアに対して「報道管制」。「何を言われるかわからないから・・・」が主な理由。
「何か言われると困るモノ」を持っていると宣言したようなもの。主催者側(相撲協会とかいう公益法人)の腐りきった体質が透けて見える。
まあ、もっと罪深いのは、それに従う「忠犬ポチ」のメディアかな? 敢えて危険なところへ行ってでも「事実を伝える」のがメディアの使命・・・とか言って「ある人」を褒め称えたのは誰でしたかね?
九州場所が始まったが、頼りにならない横綱は、初日、二日目と、あえなく敗戦。チケットは完売したのかも知れないが「空席」が目立つ中「満員御礼」垂れ幕が寂しそうだった。
さて、写真は更に続く。月間投稿容量300MBに達するまで。(投稿容量節約のため画質を落して投稿しています。)
早咲きの木に咲き始めました。2か月くらい季節を先取りしている。
撮影地:横浜市泉区(2018/11/10)by PENTAX K20D + TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELEMACRO(1:2) LD Di
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。