少し色づき始めた添付の画像（秋の味覚ですが・・・）のように、時を経て、「果実」が確実に実れば良いですが。
実らないままに一人二人と離反するのが敵の山？・・・ではないのですか？
この記事を読んだ読者さんの率直且つ100点満点のコメント。
これは安倍氏の不徳の致すところでしょう。
誰でもいつかは寿命が来るか引退する日がきます。
その時にゴタゴタしないように後継者を養成しておくことがトップの責任です。
現に安倍氏の祖父の岸信介は福田赳夫を後継者に指名しました。
ところが安倍氏は乗っ取りを恐れたのか、永遠に生きるつもりだったのか、これを怠りました。
結果、後継者不在で集団指導体制をとらざるを得なくなりました。
どんぐりの背比べでは遅かれ早かれ内紛です。名門派閥は分裂崩壊するでしょう。
「強がり」と「遠慮」で分裂です。
仲間を集め、その仲間の上に立って物事を進める際の基本中の基本を怠ったのです。知らなかった・・・が正解かも？
No.2を選んでおかなかった・・・のです。
爺様の大好きなコラムニスト「北丸雄二氏」の投稿を見つけました。
ご一読を！・・・。
自民党に限らず「支援団体」の名を借りた良く分からない団体が、それぞれの政党やそれぞれの議員さんの裏側で、持ちつ持たれつの立ち位置で・・・。
少し局面が変わってきていることを、お役人さんたちは感じ取ったのかも知れません。
「いずれバレる。ならば、被る被害の小さなうちに・・・」とでも判断したのかも知れません。
「あの人がぁ～」と逃げ切れるうちに・・・。
ほんの少し「色づき」始めました。まだ７月半ばですが・・・。
撮影地：横浜市泉区（2022/07/12） by PENTAX K-3 Ⅱwith TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELEMACRO(1:2) LD Di + KENKO Pz-AF 1.5X TELE-PLUS SHQ ／ 画像処理：PhotoPad v.9.32
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
