一見、「見識ある良い選択」のように見え、ご本人も「それ」を誇示しているかのような行動ですが、紛争の当事者双方への「どっちつかず」の対応は、時に、思わぬ展開が待ち受けていますので、十分な配慮の下での行動が必須です。
この方の立ち振る舞いをニュース報道で見ていると、勘繰り深い爺様は「ウラ」がありそうに見えて仕方がないのですが・・・。
世の常からすると、あまり良い結果は待っていないようにも思われますね。
政治の世界や国同士の揉め事であっても、我々一般庶民の、ある物事への対応の仕方であっても、同じことが言えますね。
『どちらにもつかない中立』は、時に「迷惑」でしかありません。
勿論、そうではないことも時にはありますが・・・。
あと数日で6月ですから、「初夏」の暑さがやって来てもおかしくはないのですが・・・。
今年も「猛暑」がそこまでやってきているようです。「季節の移り変わり」とかいう言葉も、いずれ無くなってしまうかも知れませんね。
撮影地:横浜市泉区(2022/05/26) by PENTAX K-3Ⅱ with TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELE-MACRO(1:2) LD Di + KENKO Pz-AF 1.5X TELEPLUS SHQ / 画像処理:PhotoPad v.9.23
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。