この記事は「読売新聞」の報道記事を「@nifty」が報じているものです。
この記事で報じられていることは事実でしょう。
でも、この記事で報じられている事象の主原因が「ロシア侵攻」の余波であると言われても、その主原因の当事者である「ロシア」が、それでは・・・と態度を(侵攻を)変える(止める)でしょうか?
少し見方を変えて読んでみれば、この記事のどこを読んでも、「ロシアよ!ウクライナへの侵攻を止めろよ・・・!」と、どこにも書いていない。
もう少し「報じる側」の「考え方」や「姿勢」(この事象に対する報じる側の取り組み等)があっても良いのではと思う。
「状況報告」だけで終わっていませんか?・・・と、溢れ返るほどの同様の記事や報道を見聞きする時、いつも感じてしまう。
すくすく育て!!!
撮影地:横浜市泉区(2022/06/22) by PENTAX K-3Ⅱ with TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELE-MACRO(1:2) LD Di + KENKO Pz-AF TELEPLUS SHQ / 画像処理:PhotoPad v.9.32
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。