つい先日までは、もう少し暖かくなれば・・・と気を巡らせていたような?・・・。もう夏のようなお天気になりました。
あと半月で大型連休ですが、今年こそは!と考えていた方たちにとっては少し気がかりなコロナの新種ですね。
3回目のワクチン接種が進みません。TVに映し出される街頭インタビューに答える人たちも、何か?言い訳染みた理由を述べていますね。
友達が接種したけど副作用が重症で・・・、とか、予約を取ろうとしたけどその時は空きがなくて取れなかったからもういいかと思って・・・、とか。
他人事みたいですね。
マスコミも「ウクライナ」にかかりっきりで、あまり「接種」のことを報じないことも手伝っているかも?
先日まで「花」が咲かせていましたが、いつの間にか「実」を付けました。時の移ろいは止まりませんね。
撮影地:横浜市泉区(2022/04/11) by PENTAX K-5Ⅱ(s) with PENTAX-DA 1:3.5-6.3 18-250mm ED AL [IF] / 画像処理:PhotoPad v.9.23
いつになっても交わることのない双方の言い分。
皆様はどっち派でしょう?
何千倍、何万倍に薄めても、薄める前の放射性物質の量は変わりません。変わるのは、薄めるために使う海水の量だけです。
その海水、どこから採取するのでしょう?
参加者らは議員会館に向かって代わるがわるスピーチ。全国労働組合連絡協議会の藤村妙子さん(67)は「政府と東電は『理解なしに海洋放出はしない』と福島県漁連に約束したのに、一方的に方針を決め、国民にも誠意ある説明はしていない」と批判。「海水でいくら薄めても、大量の放射性物質が海へ広がることは避けられない。放出ではなく、保管し続ける方法を探すなど、もっとやれることはあるはずだ」と訴えた。
一見、屁理屈のようにも思えますが、よ~く考えてみるとそうではないですよね。
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。