朝から降ったり止んだりを繰り返していた雪が午後に入ってから本降りに近くなってきました。まだ、「みぞれ」っぽいですが・・・。
夜10時を過ぎましたが、「みぞれ」です。積もりませんね、これでは。残念な人も居れば、一安心の人も居るでしょうね。
今日の我が家は、リモートワーク2名、仕事は、今日、非番1名、朝も早よから近くのスーパーへ買い出しに出かけ、雪でも何でも持って来い!と余裕の爺様1名。
ただ、雪が降ってきても、誰も慌てている者は居ない。怖がっている者も居ない。
爺様が雪国育ちで何とかしてくれる・・・と余裕だ。良かったねぇ~、「じーじ」が雪国育ちで・・・。
撮影地:横浜市泉区(2022/02/07) by PENTAX K-3 with TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELE-MACRO(1:2) LD Di + KENKO Pz-AF 1.5X TELEPLUS SHQ / 画像処理:PhotoPad v.8.00
「きのうのゆうかんに」(とキーボードを打ったら「昨日の勇敢に」と変換した。このPCの漢字変換、大丈夫か?)。爺様はそんなに「勇敢」ではありません、「小心者」です。
再度、「昨日の夕刊に」以下の語句が載っていた。
1.「陽陽介護」。
2.「老老除雪」。
意味は、字句から察してください。
標準的な「訳」は、
1、「陽陽介護」:陽性者を陽性者が介護しなけらばならない現実があちこちに・・・。
2、「老老除雪」:自力で除雪できぬ高齢者を、近所の年寄りが支える・・・。
悲しきかな「日本国」の現実。誰がこんな国にした!!!
米国人でも中国人でもロシア人でもありませんね。日本人がこんな国にしたのです。
最後にもう一つ。
某国営放送のニュース番組で、雪道を歩く「コツ」の一つとして、
「足元が滑って転ぶときはお尻から・・・」と説明していたが、天邪鬼爺さんは咄嗟に「そんな芸当ができるなら転びません・・・」と口走り、家族の冷たい視線を浴びました。
お後がよろしいようです。
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。