株式市場は正直ですね。
我々国民も見習いましょう。
「正直」に勝るものはありません。コロナ対応で「ウソ」ばかりついていた「菅」やその他大勢の人々も見習ってください。
「菅」が「総裁選に出ない」と言った途端に、皮肉にも、日経平均は500円以上値上がり。みんなこの日を待ち望んでいたのです。
この一言を待っていたのでしょうね。（総裁選には出ない＝総裁をやめる＝首相を辞める。）
「大暴落」なら、まだ、救いがありますが、「大幅上昇」ですからね。普通、逆ですよね。
このご指摘も疑いの余地のないところ。
『安心・安全』ではなく、『打ち負けたあかつきに』、とうとう辞任に追い込まれてしまいました。
とは言え、この記事に出てくる分析が的を得ているとも思う。
これは、肯定的な分析。
「政治が新しく変わることで今後への期待が生まれる」
変わって、こちらは一時的と突き放している。
「国内政治をめぐる不透明感は少し晴れたが、米国や中国の景気減速など懸念材料はたくさんある」（信託銀行）と、先行きに慎重な見方は根強い。衆院選の行方も見えず、「株価上昇は一時的」
どっちでしょうね？爺様は、後者のように思うが・・・。
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
