そんな、小難しいことは止めて、「好きな写真撮り」やって「スマホ」で遊んでいたら・・・と 言われそうですが、「政局絡みの話題」が大好きなので、そんなことはしません。余計なお世話です。因みに、「スマホ」は持ってません。未だに「ガラケー」（「au」の「INFOBAR」と称する少し変わったガラケー）です。悪しからず！。
さて、本日の話題は、
引用記事をお読みいただければ、その「危険度」がお分かりになると思います。正に、マスコミや著名人を使って、「官邸が、裏で、世論誘導を仕掛けている」ということ。それを取り仕切る人間が居る。誰か？ご存知でしょう！？
この報道に、映画評論家の町山智浩氏は〈政府を批判すると「反政府運動」にされてしまう時代、ついに来ました〉と皮肉のツイート。ライターの武田砂鉄氏も記事をRTしたうえでこう批判した。
〈やっぱり危ない人たちだったんだ、と思わせるよう、「複数の政府関係者」に明らかにさせる乱暴さ。
政府の方針に対して異なる意見を表明することを「反政府先導」と表記しちゃう乱暴さ。〉
何十年前かに「逆戻り」した・・・と感じる人（気づく人）はどれくらいおられるでしょう？ そのお陰で、途轍もなく大きな代償を払わされたことを・・・。もう、体験者は少なくなりましたが・・・。
民主主義の国「アメリカ」の「悪態」を笑えませんね。
撮影地：横浜市泉区（2020/11/03）by PENTAX K-3Ⅱ with TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELEMACRO(1:2) LD Di
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
