「朝日新聞社」の「論座」から、記事を2つ引用させていただきました。
「場面」は異なりますが、続きの記事です。
「長い物には巻かれろ」とばかりに、「退化」が普通に感じられるようになった「マスコミ」にも、まだ、こんな、国民が望む「記者」が居ます。
こういう記者が、もっと、もっと、増えた時、「安倍」や「菅」のような「人」は、政治の世界では生きられなくなります。
そんな日が、早く来ると良いですが、爺さんの存命中は無理かもしれません。
(その1)
(その2)
そんなに遠くない昔は、こんな記者ばかりだったと思います。(多分!)
かなり長いですので、お暇の時にお読みいただければ・・・と思いますが。
撮影地:横浜市泉区(2020/11/03)by PENTAX K-3Ⅱ with TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELEMACRO(1:2) LD Di
話は変わりますが、「新型コロナ」。
尾身会長!あまり厳しいこと発言すると、「クビ」になりますよ!「学術会議の6人」で、証明済です。
発言は、慎重には慎重を・・・。もし、嫌になったのなら、早めに辞任するのが良いでしょう。「責任転嫁」も得意技の「菅」ですから・・・。
尾身氏も会見で、感染者が急増する状況を示す「ステージ3」に当たると判断すれば「『Go To』キャンペーンは当然停止だ」として、経済社会活動全般を制限するよう政府に求める意向を表明。「今が最後のチャンスだ」と感染対策の徹底を訴えた。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。