さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

「反論する」なら当事者に!

 「重大な懸念」があるのなら、当事者に、「懸念」をぶちまければよろしい。

 「お友達」なんでしょ?

 それとも、面と向かって言えないか?

www.47news.jp

 安倍晋三首相は9日、オーストラリアのモリソン首相とテレビ会議形式で会談し、中国による香港国家安全維持法の制定に関し「『一国二制度』を大きく後退させる」として、重大な懸念を共有した。

 新型コロナウイルス対策で連携し、ビジネス関係者の往来を可能とする出入国制限の緩和へ調整を進めることで一致した。

 会談は約1時間40分間。安倍首相は、中国による東・南シナ海での一方的な現状変更の試みに深刻な懸念を表明。

 北朝鮮に国連安全保障理事会決議の完全履行と、日本人拉致問題の解決へ理解と協力を求めた。モリソン氏は支持すると応じた。

 こういう記事で良く出て来る「一致した」という表現。

 分かったようでよく分らない。

 「支持する」という表現も、どこまでの「支持」なのかよく分らない。

 

 「サブアカウント」でも似た事を書きましたが、「容認」できない事柄ならば、他の方の同調(何処までの同調だか怪しいものだが)を得てワイワイガヤガヤと騒いでいないで、当事者に直接物申せばよい。

 

 それができないなら、黙って容認するしかないでしょ!

 「犬の遠吠え」とか言いますが・・・。

 

 

 「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。

 サブアカウントの「爺さんのつぶやきhttps:// tomy2292.hatenablog.com 」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。

メインアカウントサブアカウントへの移動用に、上記のようにリンクを張りました。)

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。