さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

今更「空中戦」?

 何とも、勇ましいお話ですが・・・。

 お気持ちは、肯定もしなければ非難もしませんが、認識甘いと思います。

次期戦闘機は国際協力も視野に入れながら、日本主導で開発をしていきます。

  日本の、何処に、「主導」するほどの技術があるでしょう?

 三菱重工(戦闘機のライセンス生産など)や川崎重工(見よう見まねで「対潜哨戒機P1」を開発など)に?

 「川重製 対潜哨戒機:P1」➡よ~く見てみると、米国製「P-3C」とそっくりです。

 (エンジンが、ターボプロップ(プロペラ)からジェットエンジンに変わっただけ。)

blogos.com

このうち次期戦闘機は、航空優勢を獲得するため、主として空対空戦闘を行うことを想定しています。

 今更、空対空の戦闘なんて、もう、過去の戦術でしょう? 違いますかね?

 わざわざ、敵国の近くまで行って、お空で戦闘?

 「B-29」じゃないんだから、そんなに長距離は飛べません。

 

 防衛省の皆さん、少し調子に乗り過ぎている大臣に「説明」してやって下さい。

 「弾道ミサイル」は「戦闘機」じゃ迎撃できません・・・と。

 

 

 「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。

 サブアカウントの「爺さんのつぶやきhttps:// tomy2292.hatenablog.com 」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。

メインアカウントサブアカウントへの移動用に、上記のようにリンクを張りました。)

 

  今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。