「トンボ」を撮りに行ったのですが、「セミ」が居ました。
しかし、「トンボ」や「チョウ」が乱舞していた水場(市民の森)は、雑草がすっかり刈り取られ地肌が出ていました。
整備されるのは構いませんが、時期と方法を選んでほしいと思います。この水場で生きている昆虫などが段々と種類も減って個数も少なくなっていくのは、こんなところにも原因がありそうです。残念ですが・・・。
それぞれのお立場で事情があるのは承知していますが。
「撮影禁止」で「被災地視察」の成果は如何に? 「忖度メディア」は文句も言わず従っていました。
「外遊」と「被災地視察」、「安倍とその取り巻き連中」が天秤にかけた結果、「撮影禁止付き被災地視察」であったのだが・・・。
記事の中身を少しだけ・・・。
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折しも安倍首相は、予定していた海外諸国への外遊を取りやめたというニュースが入ってきた。
国内で災害対策に専念するという趣旨だが、この結論に至るまでに気にした第一が、支持率のためにはどちらがいいかということだったそうだ。
天気予報のように「予報官」が集まって議論したのだろう。この「人気予報」を当てるのは、なかなか難しい。もしかして、国民に最も支持されるのは、「なるべく早く退陣すること」かもしれない。
ただし、そのような予報を出すのは、官邸に集まる予報官たちには、手に余る仕事に違いない。
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オヤジ的に付け加えさせていただければ、
被災された方々は勿論「被災者」ですが、こんなことの判断を寄り集まって決めなければいけない「官邸」「官僚」の皆さんも、お仕事とは言え「被害者」だ。
いずれ、「安倍」は居なくなります。それまでに、しっかりと、「苦労させられた代償」を得て下さい。但し、「官邸」が「官僚」の人事権をいつまで握っていられるかが最大の問題ですが・・・。
「ANA(全日空)」ご自慢の最新鋭旅客機「B-787」は大丈夫ですか?
大丈夫じゃないから欠航までして交換してんだよ・・・と言われそうですが・・・。
JAL(日本航空」などが採用している「GE社」製エンジンに変えて、敢えて、「RR社」製エンジンを採用したのは何故だったのでしょう?
利用者にとっては、夏の混雑時期に迷惑な話ですね。
これだけ大掛かりに点検・交換作業が長期化するのに、紙面などを使った「お詫び」ってないんでしょうか?
「乗って頂く」ではなくて「乗せてやってる」的な態度に見えるのは私だけでしょうか?
我が家の小さな庭にも、それらしき「穴」が、数個、開いていましたので、そんな時期なんだなあ~と思っていました。
撮影地:横浜市泉区(2018/07/13)
今朝の朝刊(朝日新聞)には、この記事に関連した、もっと詳細な顛末記事が載っています。マスコミは、もっと、政権の姿勢を問う記事を載せてほしいと思いますが、腰が引けていますね。だから、「忖度メディア」と言われてしまうのです。
連休ですが猛暑になりそうです。体調に気を付けましょう。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。